不乱さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 夏が過ぎ もみじが紅く 色づいて 枯葉を踏んで 君ははしゃいだ 平成二十一年十一月三十日 0 もっと見る
- 寒空を言い訳にして 微笑んだ 繋いだその手に宿る 幸せ 平成二十一年十月十三日 4 もっと見る
- 久しぶり 戯けて笑う君と出会い 変わったものは片手じゃ足りぬ 平成二十一年六月三十日 2 もっと見る
- 湧き上がる心を繋ぎささやくよ 君への想いを言葉にかえて 平成二十一年五月四日 0 もっと見る
- 頭がもう壊れるくらいに悩んだよ これでいいんだ そう信じてる 平成二十一年三月十九日 5 もっと見る
- 一度この砕けた心を組み直す 余った欠片が示すはキミか 平成二十一年三月十九日 2 失恋のウタ もっと見る
- 真実はつらく哀しく残酷で 嘘はやさしく脆く儚い 平成二十一年三月十八日 2 もっと見る
- 雨の中 一人佇み 傘を閉じ 空を見上げて 涙を隠す 平成二十一年三月十五日 2 もっと見る
- 君のその刺々しさで貫いて 繋がる先は丸くなるから 平成二十一年三月十四日 1 信じること もっと見る
- 越えられぬ壁の向こうで響く悲鳴 剣と少年 覚悟が歩く 平成二十一年三月十三日 0 もう迷わない もっと見る
- キミの色 染まった体に少しずつ 自分の色を注ぎ足し中和 平成二十一年三月十三日 0 もっと見る
- 黄昏の館に住まいし 男と女 紡ぎし日々に 騙りし愛を 平成二十一年三月八日 0 そこにあるは偽り もっと見る
- 愛してる 口で言うのは照れくさい だからこの手で抱きしめようか 平成二十一年三月四日 2 もっと見る
- いつもなら叱られ凹むはずなのに 稀にやさしさ キュンときます 平成二十一年二月二十八日 2 ツンデレ もっと見る
- 許せぬと苦しむならば傷つけて 忘れえぬほど悲しき傷を 平成二十一年二月二十七日 1 もっと見る
- 看病と 出てきた粥が 妙な味 てへへと笑う 笑顔に癒し 平成二十一年二月十九日 3 どじっこ もっと見る
- 泣けばいい 無理して笑うくらいなら 泣き疲れて眠くなるまで 平成二十一年二月十五日 1 もっと見る
- 吐きそうな 喉から零れる言の葉は 壊れた心で 崩れた涙で 平成二十一年二月十一日 3 もっと見る
- 街歩き 通り過ぎたあの香り 振り返れども いるのは別の 平成二十一年二月十一日 1 もっと見る
- 苦しくてひとりよがりな勘違い悲しみ矛先行く当てもなく 平成二十一年二月十一日 3 もっと見る
