ほたるさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 捨てられることさえなくて棚の隅ガラスの小瓶に残る香水 平成二十三年一月二十四日 6 そんな香水悲しいですね もっと見る
- 初体験 新年歌会四時間の試練を終えて日常へ帰る 平成二十三年一月二十三日 11 うたのわのお友達と一緒に参加しま... もっと見る
- 不可思議なハルキワールド中毒の「海が干上がるくらい可愛い」 平成二十三年一月二十二日 6 村上春樹「ノルウェイの森」で、ワ... もっと見る
- 泣きながら街の彼方に日が沈む 放つ未練の色はオレンジ 平成二十三年一月二十日 7 もっと見る
- 熟れすぎたトマトはサラダにしてはダメ野菜スープのスパイスにして 平成二十三年一月十九日 9 若いトマトとはちがう美味しい野菜... もっと見る
- あさつゆの命授かり在ることの価値を知るべき安穏の日々 平成二十三年一月十三日 9 もっと見る
- 夜空仰ぎ静かに孤独なクレーン車の先端ひとつぶ輝くルビー 平成二十三年一月十日 9 まったく理由はわかりませんが、ま... もっと見る
- 大人とは偽善者、嘘つき、汚らわしい そう言い切ったあの日のわたし 平成二十三年一月十日 22 わたしにもあんなに一途な時があっ... もっと見る
- あしひきの雨乞山のある故郷思えば切なく忘れ得ぬ校歌 平成二十三年一月九日 12 はるか昔の記憶ですが「あま～ぁご... もっと見る
- あおやぎの細き眉描く手鏡の中の女は永遠である 平成二十三年一月九日 10 「細き眉」は最近流行らないし、私... もっと見る
- 閉じこもる小さな部屋の容積が「安心感」というわたしの宇宙 平成二十三年一月八日 7 引きこもっているわけではないので... もっと見る
- また明日も同じ時刻にすれ違う同じ他人に安堵する朝 平成二十三年一月七日 20 出勤時に同じ時刻、同じ道で同じ他... もっと見る
- 溜息をついたた分だけ幸せが逃げるというけど吐くべきものあり 平成二十三年一月六日 12 ドンヨリ溜まったものは吐き出しま... もっと見る
- レギンスを「可愛いズボン下ね」というアルバイト先のパートのおばさん 平成二十三年一月五日 10 娘のアルバイト先での事実です（笑... もっと見る
- この時間一人うた詠む寂しさを自由と呼ぼう春はまた来る 平成二十二年十二月三十一日 31 来る年に咲く花を思って もっと見る
- 空腹で目が覚めるから朝ごはん一番好きと言う娘の力 平成二十二年十二月二十七日 20 若さとは、こういうものですね・・... もっと見る
- 年の瀬の街にころがるペットボトルその空洞にも夢はあるのだ 平成二十二年十二月二十六日 11 もっと見る
- 雨が降る。わたしの窓に雨が降る。水槽の中の魚になりたい 平成二十二年十二月二十二日 4 雨の日、部屋の中から外の景色を眺... もっと見る
- あまりにもハイテンションに光る月そんなに元気じゃないでしょホントは 平成二十二年十二月二十一日 4 あまりにもクリアに輝くお月様は、... もっと見る
- 青空の突き刺すような意地悪さ。ポジティブだけが正解じゃないよ 平成二十二年十二月十八日 11 性格がひねくれてるのでしょうか（... もっと見る
