ほたるさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 透き通る赤いグロスをつけながら鏡の奥に異次元を見る 平成二十一年十一月五日 1 鏡の中の自分って、他人のようでも... もっと見る
- ふくよかな 月の光を浴びながら 日常へ帰る 疲れた埼京線 平成二十一年十一月三日 3 もっと見る
- 繰り返し めくってふくらむメモ帳に 残る気まぐれ。空白のページ 平成二十一年十一月三日 2 もっと見る
- 何故人は、生まれてくるのか生きるのか。死の悲しみと恐怖を想う。 平成二十一年十一月三日 2 もっと見る
- 故郷の母は瞼を閉じたまま 夢をさ迷う人となりをり 平成二十一年十一月三日 6 人はみんな平等に年をとるのですね... もっと見る
- 真夜中の真白きノートの眩しさと 深緑なるワインの空き瓶 平成二十一年十月三十日 4 もっと見る
- 切なさや 不安や恐怖抱きしめて 流れ続けよ。澱めば腐る水。 平成二十一年十月二十九日 2 迷い続けても、澱まず流れる水であ... もっと見る
- 悲しみの紅茶の色の夕陽浴び 誰を待つのか 少年美し 平成二十一年十月二十九日 6 もっと見る
- 苦しさと背中合わせにある何か ヨガのポーズを解いた瞬間 平成二十一年十月二十八日 0 苦しいポーズを解いた瞬間、体中に... もっと見る
- 休日はガラスのカフェに閉じこもり曇天の空 愛しています 平成二十一年十月二十四日 3 わたしの好きなカフェは、天井も壁... もっと見る
- 輪郭の ゆるりと霞む三日月が高層ビルのそばに微笑む 平成二十一年十月二十四日 5 もっと見る
- 「憶良の歌は哲学」という先生の 思いを混ぜてワインを飲みます 平成二十一年十月十九日 3 学校の教科書とは違う憶良の世界が... もっと見る
- 罪深き人を「愛」で導くのだと偽善の衣をなびかせる人悲し 平成二十一年十月十七日 2 宗教を否定するわけではありません... もっと見る
- ストレスはパスタにかけるタバスコのようにわたしの心に効いてる 平成二十一年十月十六日 8 恋や悲しみやイライラや・・・そん... もっと見る
- なにもかも無かったことにできたらな もう一度わたしはわたしになりたい 平成二十一年十月十五日 5 自分が自分を好きでいてあげないと... もっと見る
- 悲しみと迷いの中でもがく時人はきっと歌を詠むのです 平成二十一年十月十四日 11 「文学は不幸の木に咲く花です・・... もっと見る
- あの頃は溜息ばかりを食べていた 紺のスカート 白いブラウス 平成二十一年十月十三日 4 恋をして、本当にご飯が喉を通らな... もっと見る
- 透明なお酒に浮かぶ氷たち 辛辣にピュアにカラコロ歌う 平成二十一年十月六日 3 もっと見る
- 細き雨、堅く乾いた路地裏と 我の心に沁み込め もっと 平成二十一年十月五日 2 細く冷たく雨の降る一日でした もっと見る
- わたくしを 見るもう一人の我ありて「愚かで可愛い君が好きだよ」 平成二十一年十月四日 2 もっと見る
