竹本未來さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- あどけない無垢な瞳を持ちつつも悦びに咲く真っ白な花 平成二十一年九月十五日 10 もっと見る
- 爪のいろ落とすみたいに君の影するり除光液に溶けたなら 平成二十一年九月十三日 10 もっと見る
- お菓子抱き亜麻色の髪ふわふわり こんな弱くちゃ君を守れない 平成二十一年九月十三日 9 年齢相応の強さを求められるとは…... もっと見る
- もう少しこのまま何も変わらずに月照らす丘ふたりならんで 平成二十一年九月十日 8 もっと見る
- きらきらと秋の砂浜ちらばった燻っている夏の残骸 平成二十一年九月七日 8 小雨のなか海へ行き、季節はずれの... もっと見る
- だってほら夏もそろそろ終わるから キスくらいならいいと思ったの。 平成二十一年九月三日 15 もっと見る
- ささやかな幸せひとつ目に見えるカタチで欲しいわたし欲張り 平成二十一年八月三十一日 12 もっと見る
- スカートのフリルについた砂粒が夏の終わりを嘆きさらさら 平成二十一年八月三十一日 8 もっと見る
- そのままの温もり触れてみたいのに心は和紙に包まれている 平成二十一年八月三十日 11 ミルキーみたいな感じ。 触れ合... もっと見る
- 開かれる孤独のとびら恋人の呼吸ひとつのきき逃しさえ 平成二十一年八月三十日 4 もっと見る
- 白の上何度も繰り返されるの 愛し愛され擦り切れた夜 平成二十一年八月二十九日 9 もっと見る
- 「瞬間の記憶」という名の引き出し キスの記憶が八割つまって 平成二十一年八月二十八日 7 残りの二割は秘密。 もっと見る
- しっかりと二人繋いだ手にメモる夕食のお買い物リストを 平成二十一年八月二十七日 17 そんな生活をおくりたい。切実に。... もっと見る
- この道に秋がきたなら二人して茶色のベロアに包まりましょう 平成二十一年八月二十七日 11 もっと見る
- 明後日の方へ飛んでった僕の靴 五年後「初恋」として、ぽとり。 平成二十一年八月二十六日 13 もっと見る
- 特別な君への想いは世界をさらりさらりと濾過する装置 平成二十一年八月二十六日 10 もっと見る
- 愛とかを壊れてるこのココロへと映るとおりにスケッチしている 平成二十一年八月二十六日 10 もっと見る
- 不安たち募り喉おく蓄積す氷月の如く吾を殺す 平成二十一年八月二十五日 11 苦しい恋。 もっと見る
- ようこそ！ここが私のココロです 廃墟の床に赤い野いちご 平成二十一年八月二十五日 12 まだエントランスです。奥へ進んで... もっと見る
- 初めての夜をカメラで剥ぎ取ればふるえとまらず息もできない 平成二十一年八月二十三日 15 もっと見る
