鹿男あほでよしさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- つきあっていた時よりもセックスが幸せすぎてしまう午後２時 平成二十三年六月五日 3 あーあ。 もっと見る
- 「親友を紹介するよ」と言っていた人の寝息を鎖骨に受けて 平成二十三年六月五日 3 まったくもう。 もっと見る
- 腕枕しているせいでリモコンがとれずドラマが録画できない 平成二十三年六月五日 4 自分が見たいって言ってたくせに。 もっと見る
- 一ヶ月会わないことを決めてからアユミとぼくは友達になる 平成二十三年五月七日 2 久々のアユミしりーず。２ もっと見る
- 次に会うのを三日後に決めてからぼくとアユミは友達になる 平成二十三年五月七日 1 久々のアユミしりーず。１ もっと見る
- 急行の通る路線になっていて、実家の最寄駅を過ぎ去る。 平成二十三年五月七日 2 都市化。改作。 もっと見る
- 初恋の人に似ている人。なのに、もしくは、だから、ブサイクな人。 平成二十三年五月六日 2 過去は過去。 もっと見る
- 堂々と勝ち組目指す、新卒は少年ジャンプを読み過ぎたせい。 平成二十三年四月二十三日 3 三本柱、その３． もっと見る
- 友達に甘んじていた、青春は少年ジャンプを読み過ぎたせい。 平成二十三年四月二十三日 2 三本柱、その２． もっと見る
- 不器用に努力していた、あの過去は少年ジャンプを読み過ぎたせい。 平成二十三年四月二十三日 3 三本柱、その１． もっと見る
- お互いに最後の恋じゃない恋をしてることまでわかり合えてる 平成二十三年四月十八日 17 でも、そんなに切なくない。 もっと見る
- とびついた君の減らない体重も、二人の「好き」の重しにしよう。 平成二十三年四月十八日 4 ぽっちゃりはきらいじゃない。 もっと見る
- この人、と決めた人にも怒られる。「どうせあなたはだれだっていい」 平成二十三年四月十八日 5 そんなこと、たぶん、ない。 もっと見る
- ひとつずつ許してくたび、ひとつずつぼくの正義がこぼれ落ちてく。 平成二十三年四月十五日 16 無念。 もっと見る
- 不幸中の幸いばかりかき集め、「幸せ」という幸福がある。 平成二十三年四月十二日 8 東日本大震災に寄せて。 もっと見る
- シーエムの後の一位を知らないで寝てしまっても明日は明日 平成二十三年二月十五日 17 このあとすぐ！ もっと見る
- 理屈では説明できない恋ばかりしてる女に、議論で負けた。 平成二十三年二月十五日 18 ぎゃふん。 もっと見る
- クリックの音の数だけ、着実にダメ人間になってゆきます。 平成二十三年二月六日 10 カチッ…カチッ… もっと見る
- 聞き飽きたフレーズだから分かってる。また「さよなら」になる「また今度」 平成二十三年一月三十日 7 またまたそんなこと言っちゃってさ... もっと見る
- カラなのに、縛られてから捨てられる、僕らみたいなコンドウ君は。 平成二十三年一月三十日 1 コンドウ君、かわいそう。 もっと見る
