晃さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 男ならどうなってたの私達 守れないよね女の私 平成二十七年十二月十一日 2 もっと見る
- 箱根の川に流したはずの想いたち 誰かのものになりし君を想う 平成二十七年十二月十一日 2 もっと見る
- 長い髪 白いスーツのまりちゃんに 恋をしていた ああ恋をしていた 平成二十七年十二月十一日 4 もっと見る
- 君がくれし東海林さだおの古本に 栞代わりの出逢う前の君 平成二十七年十二月十日 5 もっと見る
- 既読スルー １日遅れの返信は 僕を不安にするには充分 平成二十七年十二月八日 4 もっと見る
- 君のこといっそ捨ててしまおうか 月に一度の不燃ゴミの日に 平成二十七年十二月八日 5 もっと見る
- 寒いねと抱きしめられて夢心地 抱かれなくていい そんな夜がすき 平成二十七年十二月八日 3 もっと見る
- 君といて歳を重ねるうれしさよ 君の鼻先に老眼鏡あり 平成二十七年十二月七日 9 もっと見る
- 細かい字読みづらいのと老眼鏡 かける君の目 大きくなりぬ 平成二十七年十二月七日 4 もっと見る
- 君の住む故郷を捨て逃避行 親不孝です まだ一人です 平成二十七年十二月六日 3 もっと見る
- 何処へでも行ける気がした君となら 信じる事さえ できていたなら 平成二十七年十二月五日 4 もっと見る
- 君となら描けたはずのバラ色の 何処かにあったはずの幸せ 平成二十七年十二月五日 5 もっと見る
- また君と何処かで会うを夢にみて 君の名前を検索しており 平成二十七年十二月五日 4 もっと見る
- 芋焼酎 君に無理やり飲まされし 味わかりし今 君は何処へ 平成二十七年十二月四日 3 もっと見る
- 我の事一生守るとのたまった 君が何処かで元気ならいい 平成二十七年十二月四日 6 もっと見る
- 独り寝の夜が明け鳥が鳴く頃に 君と二人の朝を妄想 平成二十七年十二月四日 4 もっと見る
- 今夜から冷えますからねと別れ際 だったらひとりにしないでください 平成二十七年十二月四日 22 もっと見る
- ぬくもりがほしい今宵も独り寝の 足先冷える眠れぬほどに 平成二十七年十二月四日 4 もっと見る
- 湿布薬 効果がないのと 医師である 君に相談 声聞きたくて 平成二十七年十二月三日 4 もっと見る
- やわらかな君の躰のその奥の 冷めた心に火を灯したい 平成二十七年十二月二日 15 もっと見る
