むくりさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 人生の あな不思議なる ありさまに小児のごとくに 驚きを上ぐ 平成二十七年八月十一日 8 もっと見る
- 懐かしき ひとの便りの うれしき日会はれぬゆゑにや 思ひの積もる 平成二十七年八月十一日 11 カテゴリが分かりません。 もっと見る
- 不安とは 我が存在の 証なりそは示すらむ 生くべき道を 平成二十七年八月十日 6 もっと見る
- 大海に 出でむとしてか 嬉々なるに後の憂ひを いまは言ふべしや 平成二十七年八月九日 5 もっと見る
- 扇風機 回れ回れよ ぐるぐると重たき空気を 掻き乱すよに 平成二十七年八月八日 8 目についたので。扇風機の無言の奉... もっと見る
- 争ひて 火花の散りし 隙間より微かに匂ふ 春の風かな 平成二十七年八月四日 6 雨降って地固まる、という言葉もあ... もっと見る
- 永遠を 咲くかのごとき 花は散り思い起こせば そは儚きゆめ 平成二十七年八月一日 6 もっと見る
- うた詠みの 初心に宿る 感激の去りていよいよ 仲温めむ 平成二十七年七月三十一日 7 もっと見る
- 無力なる 少年時 ささやかな安らぎに 日々はただ 満ちたれり 平成二十七年七月二十九日 5 今日はおわり。明日からまたがんば... もっと見る
- われ思ふ ゆゑに寂しさ 限りなし思ふ世界は この世ならずに 平成二十七年七月二十九日 10 思考の「思」 もっと見る
- 憂はしきいつもの思ひ。いつの日か帰らむぞ、あの懐かしの園。 平成二十七年七月二十九日 3 もっと見る
- けふの日の なほ薄れゆく ものなれば歌に託して 思ひ残さむ 平成二十七年七月二十六日 5 もっと見る
- 人のこころは かくも分からぬ ものなれど分からぬゆゑに 解りあふもの 平成二十七年七月二十六日 9 もっと見る
- 素直なる こころに出会へば 素直なるこころの生まれて やすらぎを知る 平成二十七年七月二十六日 7 もっと見る
- やさしさとは なんぞとといて われうくるそのあたたかみこそ やさしさなれと 平成二十七年七月二十六日 3 もっと見る
- 恥じらひて 避くに安堵の 虚しさの抱きて進むに 切なき喜びの 平成二十七年七月二十五日 2 もっと見る
- わが掟 守らむとする こころなく思ひ生まれず 歌も生まれず 平成二十七年七月二十五日 2 もっと見る
- 今日土用 明日も「どよう」と 腹を決めそうして明後日 財布にちょびっと 平成二十七年七月二十五日 4 下二句の心苦しさ！ もっと見る
- 遅々として 進まぬ道の 遠けれど今日の一歩を 我は忘れず 平成二十七年七月二十四日 12 言葉には力がある。 もっと見る
- 跳べよかし 未知に向かいて 跳べよかし不安を抱きつ いざ跳べよかし 平成二十七年七月二十四日 2 「須く歩を一歩進むべし。」 もっと見る
