雲のジュウザさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- もののふの 道行く者に 明日あらじ 今この時こそが 最期ぞと知れ 平成二十一年一月十二日 4 こんな執念のある生き方をしたい... もっと見る
- 槍構え 喰らえ我が魂の 一突きを 狙うは一つ 貴様の首ぞ 平成二十一年一月十二日 3 負け戦と判っていても尚、最期まで... もっと見る
- 革命の 絶対零度が 凍らせる 年寄逹を 若き力で 平成二十一年一月十二日 2 年寄とは、年齢的なものではない... もっと見る
- 天使舞う ゆりかごの周りで 祝福を 清らかな夜 聖霊のひかり 平成二十一年一月十一日 1 クリスマスの短歌。時期はずれだ... もっと見る
- 我がインコ ピーポーありがと なんて言う 俺がピーポーされたら 困るのお前 平成二十一年一月十一日 5 救急車の音を覚えた。 もっと見る
- 六連銭 兄者と別れて 刀をば まじわす諸手に 血涙流るる 平成二十一年一月十一日 1 真田信繁は次男。関ヶ原の戦いで... もっと見る
- どうにでも なってしまえと やけっぱち そんな気持ちの 時もあらぁな 平成二十一年一月十日 3 もっと見る
- 杯を 傾ける気も 起こらずに ただただ我は 孤独の闇夜へ 平成二十一年一月十日 2 孤独は辛いが、無性に孤独になり... もっと見る
- 人の眼は 千里眼とは 思えぬな 心の機微も 明日をも知らぬ 平成二十一年一月十日 1 もっと見る
- 螺旋階段 一段一段 登りつめ 己の道へと いつかはきっと 平成二十一年一月九日 1 もっと見る
- こうかくで こうかくされた 素子 今度は カニ道楽で へいらっしゃい 平成二十一年一月八日 0 攻殻機動隊のパロディ短歌です。... もっと見る
- 言の葉は 使用次第で 氷の刃にも 人を救う 水にもなろう 平成二十一年一月七日 1 言葉って何気なく使っているけれ... もっと見る
- 夢桜 散るも咲かすも 風次第 のんびりゆったり 帆を張ろうよな 平成二十一年一月七日 1 一気に物事を片付けるのもまた一... もっと見る
- 光速で 会いに行きたい 亡き友へ エデンの園で 楽しんでるか 平成二十一年一月七日 2 高校時代に亡くなった朋友を助け... もっと見る
- 絶望と 孤独の果てに 見た太陽 絶対暗黒 告げる呪詛か 平成二十一年一月七日 0 絶望が襲い掛かってくる時に限っ... もっと見る
- その弓を 弾くより手を繋ぎ 輪になり 酒を 酌み交わそうぞ 平成二十一年一月六日 14 こういう世界になって欲しいと切に... もっと見る
- ある時は 水となっては 氷結し またある時は 水蒸気となる 平成二十一年一月六日 2 要は臨機応変 もっと見る
- 人がみな さなぎから蝶に 変わる時 華が開いて 祝いの芳香 平成二十一年一月五日 2 もっと見る
