さるさんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 若きひと 銀座通りを 浴衣着て 歩く姿は 洋装のごと 平成二十一年八月一日 1 浴衣の着方を知らないというか、浴... もっと見る
- 宅配の男に化けた盗人の被害ありきと近所のうわさ 平成二十一年七月十三日 2 ごく近所に、宅配便に化けて、強盗... もっと見る
- ウィルスの攻撃受けし国内のホームページにサイバーテロか 平成二十一年七月十日 1 政府関連のホームページにウィルス... もっと見る
- 忌まわしき 大き戦の 思い出の けふはゼロ戦 記念日といふ 平成二十一年七月六日 5 昭和14年にゼロ戦の試作機が試験... もっと見る
- 下町の朝顔市が始まりぬ 江戸の情緒が入谷の街に 平成二十一年七月六日 0 浴衣を着て、人ごみの朝顔市へ、前... もっと見る
- 世界的スーパースター惜しまれて 黄泉の国へと駆け足で逝く 平成二十一年六月二十六日 3 いまもなお、彼の音楽の良さが分か... もっと見る
- 脚光を浴びて大見得きるひとが芥のごとく棄てられるなり 平成二十一年六月十六日 2 盛者必衰というが、ほんの少し前ま... もっと見る
- 空蝉の 世の習ひとは いふものの 無関心なり 利己ばかりなり 平成二十一年六月九日 1 われさえよければ‥。自分のことし... もっと見る
- うらぶれた 人は背中を まるくして 梅雨のなかにも 傘もささずに 平成二十一年六月六日 5 働く場所も見つからず、住むところ... もっと見る
- 梅雨空に わずかな光 射すごとく 給付金の 通知ありたり 平成二十一年六月五日 3 夫婦で4万円。雀の涙でも、くれな... もっと見る
- けたたましサイレンの音出てみれば近所に事件ありと野次馬 平成二十一年五月三十日 2 「火事と喧嘩は江戸の華」といいま... もっと見る
- 沖縄の友のメールで梅雨をしり 神戸の友に インフルをきく 平成二十一年五月十八日 6 小さい島国なのに、日本って広いん... もっと見る
- インフルの猛威は怖くマスク購ふ 老ひたるさるにウィルスも来づ 平成二十一年五月十八日 1 関西で猛威を振るうインフルのニュ... もっと見る
- 雨模様 三社祭の 最後の日 いまに生きてる 江戸の情緒が 平成二十一年五月十七日 2 三社祭と聞くと、不思議に五代目柳... もっと見る
- 小賢しき言の葉ならべ有頂天己を知らぬことは哀れぞ 平成二十一年五月十三日 4 もう50歳を過ぎているような人が... もっと見る
- 恐ろしや パンデミックの 近づけり ワクチン準備 万全なのか 平成二十一年五月八日 1 フェーズ6になったら、なにもかも... もっと見る
- 無駄金を使っただけで悔い残るゴールデンウィーク 走り過ぎたり 平成二十一年五月七日 1 高速料金1000円均一に踊らされ... もっと見る
- 外遊は マスク ティッシュ 濡れタオル 忘れずに持て インフル防止に 平成二十一年五月一日 0 傲慢な人類への、鳥と豚との反乱だ... もっと見る
- メーデーも 連休中で 無視される 不況の嵐 つつじ満開 平成二十一年五月一日 2 先月の最終日曜にすでにメーデーや... もっと見る
- 鳥に負け豚にも負ける人間って地球でいちばん弱い生き物 平成二十一年四月二十八日 0 ブラジル発のインフル。パンデミッ... もっと見る
