林林さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 合わせ酢の香の残りける厨には春が来そうで今夜は酢豚 平成三十年二月四日 17 いつも合わせ酢の残りにお醤油を足... もっと見る
- 生きている起きているただそれだけで身体は必死に戦っている 平成三十年一月二十九日 20 もっと見る
- 明日への支度体が動かずに頭の中だけ煮えたぎっている 平成三十年一月二十九日 19 気ばかり焦っていけません。そのう... もっと見る
- ふううって息を吹いたら温かな湯気が応える冬の味噌汁 平成三十年一月十二日 24 ふうう… もっと見る
- 備えよと警告なのか夜半過ぎ少し地面が揺れて止まって 平成三十年一月六日 21 昨日昼は茨城県で地震があったそう... もっと見る
- お正月の残りわずかなお煮しめに厚揚げ加え四日の夕餉 平成三十年一月五日 17 あとご飯とたくあんで美味しく頂き... もっと見る
- 冬休み前の新聞読み返す行くな一月逃げるな二月 平成三十年一月五日 14 もっと見る
- 二日目の日の出にもまた祈りますあなたの今日よ幸多かれと 平成三十年一月二日 19 日ごと新たに… もっと見る
- 読書量増やす、打たれ強くなる、慎みを知り秘かに生きる 平成三十年一月一日 14 もう少し人として成熟したいです。 もっと見る
- お雑煮の煮える窓辺に初日の出お隣さんの雨戸開く音 平成三十年一月一日 15 今年もどうかよい年になりますよう... もっと見る
- 目の前に行く手を阻むものあらばその正体をよく確かめて 平成二十九年十二月三十日 17 もっと見る
- 人の世の憂いを吸って尚深きポインセチアの赤よ緑よ 平成二十九年十二月二十四日 23 もっと見る
- 明日には誰のもとにも冬至来るこの柚子どうぞ両手いっぱい 平成二十九年十二月二十一日 22 父の家で柚子が実りました♪ もっと見る
- 文字数の少なき絵本の読み聞かせ間の取り方に人柄滲む 平成二十九年十二月十七日 21 もっと見る
- 私を疫病神と見る人と同じ電車だ隠れ蓑の術 平成二十九年十二月十六日 19 私の気配を悟られぬよう必死に息を... もっと見る
- 大根の皮キャベツの軸ぽりぽりと口寂しさにゆっくりと噛む 平成二十九年十二月十六日 11 美味しいおやつです(*^^*) もっと見る
- 蓋付きの衣装ケースの二段目にふわり毛糸の服と帽子と 平成二十九年十二月十六日 16 蓋を開けるときのワクワク感は魅力... もっと見る
- 時は経ち花梨の季節となりましたはちみつに漬け喉のおくすり 平成二十九年十一月十二日 24 お久しぶりです。皆様お加減は如何... もっと見る
- 朝ご飯作る傍からお腹すくお野菜の皮かじりて凌ぐ 平成二十九年十一月十二日 19 内緒ですよ♪ もっと見る
- どれもいい、どれもいいから迷います 歌会何故に一人二票か？ 平成二十九年十月二十三日 22 きびしいです！ もっと見る
