林林さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 雨降つて地は固まるか？お互いの思いの丈をぶつけ合う夜 平成二十七年十月十五日 16 もっと見る
- 紅い葉を透かして西から日が射してお米を研いでお豆が煮える 平成二十七年十月十四日 10 もっと見る
- ほしのよるうたがこころにみちてくるあすもやさしくつよくありたい 平成二十七年十月十四日 21 夕夏さま、大さんさまのひらがな短... もっと見る
- 先生は競技を終えた園児たち頑張り讃えぎゅっと抱きしめ 平成二十七年十月九日 14 幼稚園・保育園ならではの光景。こ... もっと見る
- 探し物 途中ですこし休むのは不安を消して前を向くため 平成二十七年十月七日 13 もっと見る
- 人の世は むづかしき問ひの連なりで 考え動き 動いて学び 平成二十七年十月六日 18 何歳になっても、人生は毎日毎日難... もっと見る
- 花梨の実 金木犀に恋したか日ごと黄色く艶やかになり 平成二十七年十月六日 17 もっと見る
- 秋の日に 相模の川に佇めばあなたから木の 文流れ着く 平成二十七年九月二十五日 14 夢士さまの檜原村のお歌に、どんど... もっと見る
- 豆腐屋さんリヤカー牽いてやってきた木綿一丁とラッパをください 平成二十七年九月十六日 12 数年前、子どもがお豆腐屋さんのラ... もっと見る
- 無花果が食べ頃 お向かいご婦人へ目尻の皺に吾も幸せ 平成二十七年八月二十四日 20 大好物だそうで、喜んでもらえて何... もっと見る
- 今日はまた暑さ戻りてお素麺麦茶の嬉し家事の区切れ目 平成二十七年八月二十二日 20 あなたのところは如何ですか。 もっと見る
- 大根が煮立てば浮かぶ「里の秋」虫たちの声に合わせ歌わん 平成二十七年八月十九日 14 ♪静かな、しずかな、里の秋…♪♪ もっと見る
- 笑顔では送り出せずにおがら燃えすじ雲紅くあかく染まって 平成二十七年八月十六日 17 もっと見る
- 昨夜詠むお盆のうたのひとこと欄日本語が変で失礼しました 平成二十七年八月十日 5 正しくは「…脳内でしゃべりまくっ... もっと見る
- 食べ物のない中お昼の用意中原爆が来たら心折れそう 平成二十七年八月九日 11 私だったらその後の人生立ち直れな... もっと見る
- おや息子、干してる梅を眺めてる？違うよ梅の匂いを嗅いでる。 平成二十七年八月六日 13 「う〜ん、元気が出る。シソ入りは... もっと見る
- 梅干し場日陰になる刻早くなり夏日続けど秋ぞ近づく 平成二十七年八月六日 17 この場所、七月末は夕方まで日なた... もっと見る
- 熱湯が手にかかるだけで痛いのに原爆の熱さ痛さ恐さは 平成二十七年八月六日 17 もっと見る
- 台風に実割れずひとつだけ育つ西瓜収穫よく熟れ感謝。 平成二十七年八月一日 13 実をつけた五個中三個は台風後に実... もっと見る
- 半日で梅の実そっと裏返す 兄妹菜箸 くるりくるりと 平成二十七年七月二十三日 14 詠みなおしました。すみません。 もっと見る
