多良ラッタさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- ホテルでのパーティなんて縁が無し 何着ていいのか今から悩む 平成二十七年一月二十三日 1 もっと見る
- 夜が更けてライブハウスが灯るころ 新たな音が産声あげる 平成二十七年一月二十一日 3 もっと見る
- グルーヴに己が演奏寄り添えば 音も意識も融けて漂う 平成二十七年一月十九日 2 グルーヴ。 もっと見る
- ピンポンと白玉跳ねて打ち合えば速くなるにつれ景色薄れる 平成二十七年一月十九日 2 集中力。 もっと見る
- 訳もなく後ろめたさが湧き出でて 陽の下の路 少し躊躇う 平成二十七年一月十八日 1 もっと見る
- 詠むために詠んだ歌のはずなのに思いがけない吐露に驚く 平成二十七年一月十六日 4 もっと見る
- 窓の外 畑の談笑 内容は 不公平なる物々交換 平成二十七年一月十六日 1 明らかに等価とは思えない物々交換... もっと見る
- 「上手いこと」「優れている」も才能だが「続けている」も才能のうち 平成二十七年一月十五日 5 もっと見る
- 待たせるとあっという間で待つと長い時間はいつも不平等だ 平成二十七年一月十四日 2 もっと見る
- シナプスが僕の感じる全てでも君や世界を僕は信じる 平成二十七年一月十三日 3 もっと見る
- 足したがる気持ち抑えて引いてみる 伝えるために大切なこと 平成二十七年一月十二日 4 伝えたい気持ちが強ければ強いほど... もっと見る
- 録音で音を重ねて曲つくる 重ねているのは想いも同じ 平成二十七年一月十二日 3 もっと見る
- 六本の鉄糸を替えるこの作業 ギターに新たな命吹き込む 平成二十七年一月十一日 5 何年やっても面倒くさい。 もっと見る
- 大丈夫？裏切らないよ私だけは 迷惑メールにまで心配される 平成二十七年一月九日 2 もっと見る
- この道を歩めと示した作品は 桜の森の満開の下 平成二十七年一月七日 4 もっと見る
- 咀嚼され消化に余る残りカス歌とは元来そういふものかも 平成二十七年一月七日 1 もっと見る
- 疑わし 己が身から出ずる歌 見入る人にはどう映るのか 平成二十七年一月七日 2 もっと見る
- お迎えは？ 十五時頃なら行けるんだけど 浮いた二時間 さて、何しようか 平成二十七年一月六日 1 もっと見る
- 人の身に自力で悟る術も無し 徳積み他力 浄土真宗 平成二十七年一月四日 2 もっと見る
- 声がする あわてて心の鍵かける 彼女の声が浸み入る前に 平成二十七年一月一日 2 もっと見る
