亜貴さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- あの子との差異を数えてつくため息みんな違ってみんなよくても 平成三十年五月二十一日 6 もっと見る
- 空いた穴と大体おんなじ形したピースがどこかに落ちてませんか 平成三十年五月十九日 5 もっと見る
- やさしさが欲しくなるのは あの日々をまだ少しだけ覚えてるせい 平成三十年五月十九日 8 もっと見る
- 忘れたと言い切れるのは忘れてはいない証左と自嘲する夜 平成二十九年二月三日 8 もっと見る
- この場所に埋めた想いだけがあの夏の足跡 確かに残って 平成二十八年二月二十二日 6 もっと見る
- もう何を忘れたのかも忘れたし だってあれから一年経ったし 平成二十七年十二月十日 7 もっと見る
- この距離を保っていたい あなたにはさようならとか言いたくないです 平成二十七年十月三十一日 7 もっと見る
- 「忘れたくないんじゃないよ」言いわけを重ねる私 花火見ながら 平成二十七年八月七日 7 もっと見る
- ひとつ前の夏、あの人と見た花火 何食わぬ顔で母と見ている 平成二十七年八月七日 11 もっと見る
- からっとした夏に憧れ手を伸ばす 湿度の海で生きてる私 平成二十七年七月二十五日 12 もっと見る
- 夏が来て、またあの花火が上がるから思い出さないわけがないんだ。 平成二十七年七月二十一日 9 もっと見る
- 思い出はしまいっぱなし 光などない缶の中 転がるビー玉 平成二十七年七月十七日 8 過去の歌の対 もっと見る
- 今わたし自分のことで手いっぱい 恋なんてものはどこか遠くて 平成二十七年七月十七日 10 もっと見る
- 一年が過ぎた 記憶とあのときの気持ちはどこかに落としたみたい 平成二十七年七月十七日 9 お久しぶりです。 もっと見る
- 最後まで聞けなかったね その口から 「すき」ってたった二文字なのにね 平成二十七年四月九日 5 もっと見る
- 戸惑っているのは風も同じなの？春になったり冬になったり 平成二十七年四月八日 9 もっと見る
- その後ろすがたをずっと見てたくて立ち止まる私 歩いてくあなた 平成二十七年四月四日 4 もっと見る
- 目の奥がつーんとするんだ かさぶたも消えてきたのに なんでだろうね 平成二十七年三月二十九日 6 もっと見る
- 「終わる」のを「失われる」と表した 最初の人は誰なんだろう？ 平成二十七年三月二十五日 3 もっと見る
- 始まらないまま終わってく恋もある それは失恋とかとも違くて 平成二十七年三月二十五日 3 もっと見る
