由良さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 必要のない苦しみなら少しでも君から取り除いてあげたい 平成二十二年八月二十五日 7 もっと見る
- 貴方からみても今夜の月の色同じに見える？２００キロ北でも 平成二十二年八月二十四日 4 もっと見る
- 君からの曖昧さに今日は任せてみようと思わせる空 平成二十二年八月二十二日 8 もっと見る
- りんご酢の甘酸っぱさが君想うモヤモヤ気分を飛ばしてくれる 平成二十二年八月二十二日 4 もっと見る
- 手離してからじゃ遅いってわかってるシャボン玉の君の儚さ 平成二十二年八月十八日 8 もっと見る
- 三日月も眠りにつく頃密やかに君への想いを紡ぐ 眠れず 平成二十二年八月十五日 8 もっと見る
- この想い いつかは君に届くのを信じて今日も歌を詠みます 平成二十二年八月十二日 8 もっと見る
- あの人の行方も追わせぬ勢いで無情に降り続いた村雨 平成二十二年八月十二日 5 もっと見る
- 席を立つ君の後に残されたコーヒーにそっと口づけてみる 平成二十二年八月八日 10 もっと見る
- 絡まってずっと離れぬＤＮＡそんな風に君と生きたい 平成二十二年八月八日 10 DNAのらせん状の形を見て思いつ... もっと見る
- 私が生きる価値は貴方がくれる尽きることのない愛の湧水 平成二十二年八月五日 5 自分で詠んでおきながら、なんか恥... もっと見る
- シャリシャリとシャーベット崩す勢いで貴方の本音を突っついてみる 平成二十二年八月二日 12 もっと見る
- 大木が君なら抱きつく蝉のように私の存在なんて小さい 平成二十二年七月三十一日 3 もっと見る
- 雨上がり再び戻る蝉の声いつも通りの夏に落ち着く 平成二十二年七月三十一日 7 もっと見る
- 夜更けでもぽつんと灯りがともってて安心しました 君のようです 平成二十二年七月三十一日 5 もっと見る
- 早朝はまだ柔らかき陽の光朝露を抱く草葉を照らす 平成二十二年七月二十八日 4 もっと見る
- 青空にでっかく好きと書いてみたい貴方だけに見える絵筆で 平成二十二年七月二十七日 11 もっと見る
- 君のこと信じる理由はひとつだけ他の誰より好きだからです 平成二十二年七月二十七日 6 もっと見る
- 紅を差す たおやかなりし筆遣いをんなを描く月満ちる夜 平成二十二年七月二十六日 8 もっと見る
- 背が低い私の黒髪はいつも貴方のオモチャ 撫でまわすとか 平成二十二年七月二十六日 4 もっと見る
