秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 赤だしにうずらの卵落としてたあなたが私の夫になれば 平成二十六年九月二十五日 9 でも毎朝赤だしは無理だったかも。... もっと見る
- 肌寒く空気の澄んだこんな夜は誰の腕でも甘い夢見る 平成二十六年九月二十三日 7 寝かせて。エッチどころじゃない、... もっと見る
- 透明な秋の陽射しに誘われて何処までともついていきたい 平成二十六年九月二十二日 15 透明でなくもし実在したら絶対つい... もっと見る
- 日本語の「イギリス人」の英訳はイングリッシュじゃないことを思い 平成二十六年九月二十一日 5 ＵＫはグレートブリテン＋北部アイ... もっと見る
- 竜宮城模したおやしろ橋の下女の思いは潮に弄ばれ 平成二十六年九月二十日 4 壇ノ浦、赤間神宮、関門橋、父の故... もっと見る
- あなただけ 机上のノート開くとき恋に生き抜く夢にひたりて 平成二十六年九月二十日 6 もっと見る
- めくるめく朱の鳥居に導かれ伏し身重ねた深草の下宿 平成二十六年九月二十日 5 京教大でした、彼氏。元気かな。 もっと見る
- 秋来ればあなたをいっぱい詠おうと思っていたのに歌にならない 平成二十六年九月十九日 10 妄想の中のあきひこさんを讃えるた... もっと見る
- 滞る波を動かす初動作は月ではなくて君の涙か 平成二十六年九月十四日 4 もっと見る
- 凶の籤やしろの銀杏に願かける虹を越えたらもう逃がさない 平成二十六年九月十四日 7 今晩9時から2時までつなぎとめる... もっと見る
- 我が内に燻ぶる小さな灯火は時に広がり身体を燃やす 平成二十六年九月十三日 18 妄想復活。 もっと見る
- 神楽坂心ならずも奪われたキスに上司がよっぽど慌て 平成二十六年九月十一日 5 翌朝他課の上司が内線してきて「軽... もっと見る
- 陰陽師調伏に来てそのついで恋に落ちてよ十六夜だから 平成二十六年九月十日 7 逢いたいです。二次元から脱出して... もっと見る
- ぼくは何もたいしたことはしてないよ何か気持ちに変化があったの？ 平成二十六年九月九日 4 「高慢と偏見」の英語が簡単？そり... もっと見る
- 青柿を投げ笹舟を流す君この月下にいかに遊ばむ 平成二十六年九月九日 4 「おやしろのしんちゃん」おおかむ... もっと見る
- 身ひとつで渡り来られよ高慢も偏見もない白露の君 平成二十六年九月七日 5 こんなこと言いそう。石段駆け上が... もっと見る
- 分別と多感の間に行きなずむ紅葉散り敷く高き石段 平成二十六年九月七日 7 神主萌え。妄想っす。 もっと見る
- 眞夜中の心汀際に預くれば波止場の陰に波鎭まらむ 平成二十六年九月二日 7 信也さんが「Ｋに内緒で会いたい」... もっと見る
- ファックスの文字が消えてく日常に不変の愛を誓うためには 平成二十六年九月一日 6 ファックスももう死語だね。彼は原... もっと見る
- 私たちふたりに見えていた世界確かにあったね手はつながっていた 平成二十六年九月一日 9 フィクションです。作中人物の言。 もっと見る
