秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 信じてる貴女と私をつなぐもの笑顔くれるの待っているから 平成二十八年九月四日 13 詠ってください、いつも通り、より... もっと見る
- ちょっと待って傲慢なのはこっちでしょ嫌な人ねと言ってくれれば 平成二十八年九月三日 12 軽い気持ちで挙げたうたが鋭い批判... もっと見る
- 来年のピンク・フロイド展示会予約を延期す君が淋しい 平成二十八年九月三日 14 ロンドンのヴィクトリア・アルバー... もっと見る
- ひたすらに まっすぐのびる 枝 詠う純な剛さを私も持ちたい 平成二十八年九月三日 14 もっと見る
- 庭を舞うトンボの色はいつのまに茜に代わり秋もたけなわ 平成二十八年九月三日 9 初夏に青い糸トンボ、次がシオカラ... もっと見る
- 裸樹を空から見ると枝配置合理性には鳥肌も立つ 平成二十八年九月三日 13 何て夢の無い女だと自戒中。全ての... もっと見る
- サロメとう少女と娼婦の狭間なる美を見降ろして月妖しかり 平成二十八年九月二日 11 ビアズリーの挿絵にそんなのがあっ... もっと見る
- ハグ拒否る私に詰め寄るいじめっこ恋に落ちたら困るでしょうに 平成二十八年九月一日 14 漫画コトバで失礼。私「大人になっ... もっと見る
- おでかけにマニキュア塗ったこの指は鍵盤位置を見失っている 平成二十八年九月一日 12 キーボード今日はひどく下手でした... もっと見る
- フランスが見えても見ている暇はないＰとＮが挟まる丘では 平成二十八年九月一日 5 綴りが余りに似ているのでつい。明... もっと見る
- 君は言う 心の痛みに堪えながら「恋は隠すと悪化するんだ」 平成二十八年八月三十一日 12 隠さなきゃなんないときのほうが多... もっと見る
- 海沿いの丘の地層は波のごと寄せる脅威の記憶を留め 平成二十八年八月三十一日 14 月曜日祝日だったのでお出かけしま... もっと見る
- 四季問わず日焼けの抜けぬ両腕は他人のように胴に巻きつく 平成二十八年八月三十一日 11 土方焼けです。洋式のお風呂なので... もっと見る
- 我詠う故に我ありうたのわの仮想現実具象に近づく 平成二十八年八月三十一日 9 台風10号被害はありましたか？こ... もっと見る
- 土の中埋めた気持ちは君の声したたる度に「好き」と応える 平成二十八年八月三十一日 11 日本庭園は専門でもなく、いじった... もっと見る
- 座卓にて本を読むひと縁側で庭を眺める女と風鈴 平成二十八年八月二十九日 12 BGMはYes No オフコース... もっと見る
- これだけは死ぬまで言われたくないの、こんなことは今までなかった 平成二十八年八月二十九日 12 僕があなたから離れていく。そんな... もっと見る
- 粥、うどん、にゅうめんそれでもだめらしい体調崩した夫の食事 平成二十八年八月二十九日 12 体調悪いと食べられるものが限られ... もっと見る
- 贈り物間に合わないという母に今から買いに出ようと父が 平成二十八年八月二十九日 15 一緒とか側に住んでいたらこうはい... もっと見る
- 義父母から届いた縦の縞シャツをお出かけ着にと取って置いたね 平成二十八年八月二十九日 18 小柄なので日本のLサイズがぴった... もっと見る
