水ノ衣さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 願わくは誰しもが歌を詠める様和となれ うたのわ一日も早く 平成二十六年六月九日 28 もっと見る
- 新たなる歌人の作を凝視すはとある歌人の隠れ蓑かと 平成二十六年六月八日 19 そうして自身へ拍手するかと もっと見る
- 虚無に生き何とも成らぬは哀しみよ無理強いしつも埋まる事無し 平成二十六年六月八日 17 もっと見る
- 純真な歌人らの参心待ち還せ還せと我は主張す 平成二十六年六月八日 19 もっと見る
- 誰しもが気付いて居りて言わぬのは優しさなのか面倒なのか 平成二十六年六月八日 21 もっと見る
- 藍色の空に星ら消えるよに歌人ら姿を消していくなり 平成二十六年六月七日 22 もっと見る
- 荒らしとは一種ショウでありながら割を食らうは純な人間 平成二十六年六月六日 20 もっと見る
- 連日の百の拍手を否定せず肯定もせぬ不可思議ながら 平成二十六年六月六日 19 順位争いのような情況だが ... もっと見る
- 宵の口から出ず言葉は中空に漂い浮かび行き場を無くし 平成二十六年六月四日 15 もっと見る
- 夜風とは様々な音含み吹き近所の争い耳に滑り来 平成二十六年六月四日 14 もっと見る
- 鉢植えの丈高し緑埃取り丁寧に拭き喜び感ずる 平成二十六年六月四日 14 もっと見る
- 河縁に佇む御婦人独り在りその胸中を想ってみるなり 平成二十六年六月四日 14 もっと見る
- 哀しみを或いは寂しさ紛らわし慰むるは歌を詠む事 平成二十六年六月三日 19 もっと見る
- 星光り月も光りて浮かびおり歌人もそうして光り放ちて 平成二十六年六月三日 16 復帰おめでとうございます。 もっと見る
- 疚しさを隠す言葉の羅列有りその現るるを静かに観ており 平成二十六年六月三日 18 もっと見る
- 青空に咲くごとく映えし洗い立て色鮮やかに現実味無く 平成二十六年六月三日 13 もっと見る
- 庭に出で花らを愛でしこの時に人工を感じ自嘲しており 平成二十六年六月二日 13 もっと見る
- 現とは悪夢に勝り恐ろしき人のご不幸目にし耳にし 平成二十六年六月二日 11 もっと見る
- 神仏の在処を想う事ありて答無きまま信心は有り 平成二十六年六月一日 18 もっと見る
- 神社にて宮司と話し洗わるる心よこのまま変わらずに在れ 平成二十六年六月一日 15 もっと見る
