大埜真巫子.さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- モノクロの風景は今ゆっくりと色づきはじめて心に残る 平成二十六年四月五日 31 もっと見る
- バイパスを百二十キロで突っ切って感情なんて無くなればいい 平成二十六年四月五日 24 もっと見る
- 人間の 暗闇の濃度 計る時 それが不可能である事を知る 平成二十六年四月四日 20 心の強度も違う。形も違う。思考... もっと見る
- 病院で あたかも人形のふりをする 仕様がない 楽なのだから 平成二十六年四月四日 17 検査や処置は、心身を解離させれ... もっと見る
- 吹き抜ける風に急かされ ただでさえ塵の躰がバラバラになる 平成二十六年四月四日 26 もっと見る
- 言葉とは 涙の代わりに 零れてく 溺れるように 沈んでいこう 平成二十六年四月三日 24 もっと見る
- 闇を駆け どこまでも行け 歌歌よ わたしの魂 羽根をひろげて 平成二十六年四月三日 24 もっと見る
- 行き詰まる わたしは歌う 屋上で あるいは 閉じた 小さな部屋で 平成二十六年四月二日 34 もっと見る
- 生きる為 言葉を紡ぐ人人の 切なさよ愛よ孤独よ夢よ 平成二十六年四月二日 63 もっと見る
- 言霊は共鳴していくもので在る繋がりながら やがて輪に成る 平成二十六年四月二日 37 うたのわ とは、こうした場と考... もっと見る
- 水鏡 自らを映し 訊ねたい あなたはもっと 強くなれるの 平成二十六年四月二日 24 もっと見る
- 現実と 幻日とが 入れ替わる自分の立ち位置 足を踏ん張る 平成二十六年四月一日 24 もっと見る
- 世界とは たぶん そんなに 素敵じゃない だから小さく 幸福でいる 平成二十六年四月一日 25 もっと見る
- 目に見えない しがらみ という ものがある 蜘蛛の糸にしか 思えないのに 平成二十六年三月三十一日 25 もっと見る
- 日曜日 今日のお湯はマグノリア 明日から また わたしは笑える 平成二十六年三月三十日 12 最近、気になっている花、マグノ... もっと見る
- 雨の音 風吹き荒れる音がする昏いこの部屋 漂流している 平成二十六年三月三十日 15 一人暮らしをしていた独身時代に... もっと見る
- 哀しいと 歌ができます 泣くように 詠む ではなくて吐くようにして 平成二十六年三月二十九日 58 もっと見る
- 三十枚の小さな話 書き上げて ようやく自分を許せた気がした 平成二十六年三月二十九日 24 もっと見る
- こんな日は 誰の役にも立てないと妙に苦しく為す術がない 平成二十六年三月二十九日 26 もっと見る
- ひとりの日 やりたいことはあるけれど うらはら な 心 眠っていたい 平成二十六年三月二十九日 26 もっと見る
