如月 氷花さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 恋の傷 永久には癒えぬこの傷を いつか晒せる人に出会える 平成二十五年十一月二十八日 1 もっと見る
- 理由付けされたアドバタイズな恋なんか もう見飽きたの放っておいて 平成二十五年十一月二十八日 1 もっと見る
- 悲しみを一人で背負うために吸う 煙草を挟む指が愛しい 平成二十五年十一月二十八日 5 もっと見る
- シャボン玉の中に封じた悲しみよ 屋根まで飛んで空で弾けよ 平成二十五年十一月二十八日 5 もっと見る
- 変わることだけが 癒やしになるならば 君が変わったことも許そう 平成二十五年十一月二十四日 1 もっと見る
- 花びらは 一度落ちたら戻れない 時の悲しさ散る美しさ 平成二十五年十一月二十四日 2 もっと見る
- 寄せ返す 波が静かに攫いゆく 君が残した春色の貝 平成二十五年十一月四日 3 もっと見る
- 懐かしき 曲の音符に運ばれて 君の思い出休符に変わる 平成二十五年十一月四日 1 もっと見る
- 唐突に恋が終わって その先のドアの向こうに涙が見える 平成二十五年十一月四日 2 もっと見る
- 勘違いするなら綺麗なままがいい 不定形なる想いの所在 平成二十五年十一月三日 2 もっと見る
- 寝ぼけ顔してる貴方を離したく無いからベッドの中から出さない 平成二十五年十一月三日 1 もっと見る
- 直球を投げられぬ君 ピッチャーの 素質は無いね恋の素質も 平成二十五年十一月二日 0 もっと見る
- 愛される ことは愛することよりも 難しきかな尽くす女は 平成二十五年十一月一日 1 もっと見る
- 彼方より 放射されたる明るさの 実体は過去 今は亡き星 平成二十五年十一月一日 2 もっと見る
- 説明の 出来ない好きがあったって いいじゃないのと缶ビールを飲む 平成二十五年十月三十一日 6 もっと見る
- 玄関で またねと嘘つきキスをして 沈む夕焼け長月の夜 平成二十五年十月三十一日 2 もっと見る
- いつの日か 思い出となる 我が声も 体も顔も 思い出さえも 平成二十五年十月三十一日 0 もっと見る
- 惜別に 涙流して溶ける雪 二月如月さよならの冬 平成二十五年十月三十一日 0 もっと見る
- 愛しても愛してもなお離れ行く 衛星軌道の月の満ち欠け 平成二十五年十月三十一日 1 もっと見る
- またなんて 無いとわかっているからか 余計にすがりつきたい「またね」 平成二十五年十月三十日 2 もっと見る
