彌生さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- ペンライトの光一面星の海 地下室を出た彼らの道標 令和四年九月五日 4 20220820-21 小巨蛋... もっと見る
- 青春は溶けたアイスのようだねと独り言つ君の髪に秋風 令和四年九月四日 6 最後的八月三十一 もっと見る
- 棘のない薔薇なぞ何処にあるものか 気高く咲けよそれこそが君 令和四年六月二十三日 4 你不需要抱歉 もっと見る
- 何もかももう嫌なんだ捨てちまえ 高く高く跳べ 「サヨナラ地球！」 令和四年六月四日 0 ここから全ては始まった の... もっと見る
- ままならぬ夜はいつでも呼んでくれ 独りで膝を濡らしてないで 令和四年六月四日 3 うちにも来てくれよ派對動物 もっと見る
- 海も山も北回帰線も飛び越えて君の街まで逢いに行きたい 令和四年六月四日 2 好想好想飛！ …いや別... もっと見る
- 寂しくはないのだ だって海は青 空も青だし窓からは風 令和四年六月二日 6 青い色が寂しい色だと誰が言ったの... もっと見る
- 高台に位置する家の難点は 行きは怖いし帰りも怖い 平成二十九年七月九日 3 えげつないんです、我が家の周りの... もっと見る
- たのしみは ペダル回した帰り道 「早くメシを！」と腹が鳴るとき 平成二十八年九月一日 4 お腹が鳴るって女子的にはアウトで... もっと見る
- たのしみは 抱っこ嫌いの猫の仔が隣に伏して欠伸するとき 平成二十八年九月一日 8 猫なんて呼んでもこない(ガチ) もっと見る
- たのしみは 何があるかと考えて 絞りきらぬと項垂れるとき 平成二十八年九月一日 0 つくづく幸せな脳してんな、と思い... もっと見る
- 君となら どこまでだって行けそうと ペダルを回す快晴の下 平成二十八年九月一日 9 ロードバイク始めました もっと見る
- 小雨降る 夜更けの街を見下ろせば 世界にたった独りのようで 平成二十七年七月十八日 9 もっと見る
- 普天間の神に詣でた帰り道 魯肉飯を食べに立ち寄る 平成二十六年十二月十八日 2 2014.12.18 大祓に行け... もっと見る
- 南西へ向かう憧れ積み込んで 大空駆ける尾翼の燕 平成二十六年十二月十五日 2 南西航空のロゴが好きです。 もっと見る
- 水泳と バスケと それから自転車も 興味の元はみな漫画から 平成二十六年十二月十一日 5 水泳はアニメからですが。極度の運... もっと見る
- ゲームにも本にも飽きた午前二時 眠気を待って 来てくれなくて 平成二十六年十二月十一日 4 もっと見る
- 十五分 漫画一冊読み終えて 再び開き 好きなキャラ追う 平成二十六年十二月十日 3 …という読み方を、よくします。 もっと見る
- 書架の底 頁の海をさまよえば 並ぶ言葉はあぶくの如く 平成二十六年十二月十日 3 もっと見る
- たのしみは 皆寝静まる夜半過ぎ 録画肴に麦酒呑むとき 平成二十六年十一月七日 2 もっと見る
