へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 豆撒きをすることもなき節分に福来るかと恵方を望む 平成二十六年二月三日 22 もう久しく豆撒きをしていません。... もっと見る
- 割烹着付けるも料理作らずに見つけし夢の万能細胞 平成二十六年一月三十日 23 驚きました。Ｉｐｓ細胞よりも凄い... もっと見る
- 大樹とて小枝のなくば整わず花も実もなく繁らぬものを 平成二十六年一月二十六日 22 辺野古移設問題、知事は同意を表明... もっと見る
- 将来を左右するとかしないとかあれこれ悩む試練とあれば 平成二十六年一月二十一日 10 何故か負のことが過ぎってしまうこ... もっと見る
- 金無くば国立大も入れぬを思へば昭和の懐かしきこと 平成二十六年一月二十日 12 僕らの時代、国立大の入学金は30... もっと見る
- 蛍雪のラジオ講座に耳澄ます深夜０時は睡魔がおそふ 平成二十六年一月十八日 21 旺文社のラジオ講座、蛍雪時代..... もっと見る
- 競ふなら己を頼み潔く力尽くして悔いを残さず 平成二十六年一月十八日 24 受験生の皆さん...頑張れ！ もっと見る
- 黄金つみ説き伏せるがに疎ましき虐げられし島人を思ふ 平成二十六年一月十二日 12 良き解決策は無いのだろうか...... もっと見る
- 輝けど満ちたる月は欠けるのみ忘れし人を幻に見る 平成二十六年一月十日 19 元総理が都知事選に出るとか出ない... もっと見る
- 伝統の襷を繋ぐ箱根山抜きつ抜かれつ青春競ふ 平成二十六年一月二日 12 箱根駅伝見ています。今年はどの様... もっと見る
- 時代かな今や就職有料に狭き門戸に追い撃ちをかけ 平成二十五年十二月十八日 8 就職試験が有料との報道を聞いた。... もっと見る
- しぶらねば何時か財布は底をつき待たぬに来るは破綻ぞありける 平成二十五年十二月十七日 6 本歌「いとわねば何時か盛りは過ぎ... もっと見る
- 日の本の戦の歴史紐解けば一所懸命の危うきを知る 平成二十五年十二月八日 7 日本は武士による所領を巡る戦が繰... もっと見る
- 官僚の操る言葉、曖昧に「等」と巧みに民を欺く 平成二十五年十二月六日 7 東日本震災の復興財源が、「防災等... もっと見る
- 時は今 世界遺産の栄誉受く 和食の文化四季を彩り 平成二十五年十二月六日 9 もっと見る
- 先人の歴史に学ぶ政 奢れる者の栄えしは無き 平成二十五年十二月六日 8 与党よ！政は急いては事を仕損じる... もっと見る
- 秘め事は疚しきが故、成せるもの 公に秘すこと在るぞ悍まし 平成二十五年十二月五日 13 政治家は国民により選ばれているこ... もっと見る
- 世の中に楽して利するものは無く 楽して楽を知らずものかは 平成二十五年十二月四日 7 苦労しなさいということなんだけど... もっと見る
- 無念なる歯に衣着せず言いし君 此度ばかりは誠通ぜず 平成二十五年十一月二十七日 10 貴方ばかりは清貧に在りと思ってい... もっと見る
- 君知るや支持率上り傲慢に 苦き過ち民は忘れじ 平成二十五年十一月二十六日 12 特定秘密保護法案の成立は国家統制... もっと見る
