へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 存えて憂き身をさらし何となる辞すとも人のモラルや如何に 平成二十八年一月二十九日 18 政治と金、いつも問題となる。 ... もっと見る
- 雪降れば出掛けもならず家籠り時にはいいさズルしていいさ 平成二十八年一月二十四日 20 先週月曜日の都市圏の交通マヒ、出... もっと見る
- 青嵐のこころや何処 風に立つ 雄々しき姿 獅子の如くに 平成二十八年一月十四日 14 青嵐会という若き政治家のグループ... もっと見る
- あきらめて見ざる聞かざる言わざると民の不在の政治 許さじ 平成二十八年一月十二日 17 さる年なれば敢えて声に出し、政治... もっと見る
- 成人の覚悟のあれば 死に衣装 これぞ男の婆娑羅の粋と 平成二十八年一月十一日 24 一部の者達のことであろうが、奇抜... もっと見る
- 水にすむ僕らはみんな魚のよに流す涙はたがいに見えぬ 平成二十八年一月九日 22 無関心？隣人も変わり関係が希薄と... もっと見る
- 年ごとに不調を記す添へ書きの増える賀状に老いの哀しみ 平成二十八年一月六日 23 もっと見る
- あらたまの年の初めに願い事 子らに幸あれ 孫に幸あれ 平成二十八年一月一日 24 昨年は多くの拍手をいただきありが... もっと見る
- 数ふれば残り少なき年の暮れ 人それぞれの ゆく年 くる年 平成二十七年十二月二十九日 25 もっと見る
- 幸いのあるとなきとは隔てある夢見る子らにサンタは来しか 平成二十七年十二月二十五日 21 格差社会の今、すべての子供たちに... もっと見る
- コンビニでケーキをもとめ 静かな夜 ひとり祝ふや クリスマス・イブ 平成二十七年十二月二十四日 26 老いてなほ ひとり祝ふか 聖夜か... もっと見る
- 年の瀬に柚子の香かほる湯に入りて凍てつく冬の吾が身を愛ふ 平成二十七年十二月二十二日 21 もっと見る
- 巷間は光をまとひ華やげどなどか侘びしき年の瀬のころ 平成二十七年十二月十六日 19 住宅をイルミネーションで飾る家が... もっと見る
- 争いに命を失ふなき世なれ君の未来に希望あれかし 平成二十七年十一月二十一日 24 世界で争いとテロの絶えない時代、... もっと見る
- 如何せんプロの仕事の偽りを 矜持や何処 地に落つるかな 平成二十七年十月三十日 18 プロとは仕事に誠を尽くし、誇りを... もっと見る
- 敬老の歳に甘えはならぬとて我が背に張りし若葉のマーク 平成二十七年九月二十一日 20 老人会のお誘いを受けましたが、そ... もっと見る
- 住む街の水害報ずニュースあり遠き姉より心配の声 平成二十七年九月十日 19 幸いに被害はありませんでした。息... もっと見る
- 威嚇する軍靴のひびき高らかにその口先に平和を唱ふ 平成二十七年九月五日 16 集団的自衛権を考える国、軍備を誇... もっと見る
- 悲しやな誰が主役の五輪かな商業主義に踊る団体 平成二十七年九月一日 15 新国立競技場問題、エンブレム問題... もっと見る
- かたくなに心閉ざせば聞こえない平和を願う民の声など 平成二十七年八月三十一日 19 安保関連法案に反対する国民の声は... もっと見る
