朝がおさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- ランチするあの店この店江戸通り桜祭りも夢の宴か 平成二十六年二月二日 3 つい1週間前は工事中だったのがほ... もっと見る
- 言の下禍福の本はうらはらに良きも悪しきに悪しきも良きに 平成二十六年一月三十一日 4 言の下（人の心）、考え方次第でど... もっと見る
- むつごともつきなくあけし冬の陽に立春迎へうれしからまし 平成二十六年一月三十一日 6 もっと見る
- 遠い日の未来に架けるこの橋はいばらの道へ ならばなお楽し 平成二十六年一月三十日 7 現実は行ってみると心配するほどの... もっと見る
- このグラス透けて蘭を映せれば芳華鮮美に咲かんと欲す 平成二十六年一月二十九日 6 もっと見る
- 二年あけ復活せしスイマーは百メートルを目標という 平成二十六年一月二十九日 5 病気で休養していた85歳の女性ス... もっと見る
- あの角の曲がりくねった道歩む あっちふらふら余禄も多く 平成二十六年一月二十八日 7 行ってみないと分からない未知の楽... もっと見る
- 華一輪 恭しみ添えて咲く野辺に天地やさしくそっと撫でゆく 平成二十六年一月二十八日 13 もっと見る
- 青空も夕のあかねも消えゆきて心の暮れ色 紅に染まりし 平成二十六年一月二十七日 7 もっと見る
- あいうえお いろはの順に並べ替え少し優しくなれる気がする 平成二十六年一月二十六日 9 あぁ、面白い。 もっと見る
- ゆらゆらと揺らめく筆の柔らかさ藍にも染まれば愛にも染まりて 平成二十六年一月二十五日 9 なんでも使い方は大切です。 もっと見る
- この道はいつかあなたと歩くはず小粋なカフェが待っているから 平成二十六年一月二十四日 9 もっと見る
- ほかほかの春のうららに園児らが赤い帽子のメダカの学校 平成二十六年一月二十四日 9 家の隣公園は園児が大勢来てとても... もっと見る
- 思うほど良くも悪くもなきという向かい風には宝もありて 平成二十六年一月二十三日 5 モーパッサンの「女の一生」から、... もっと見る
- 一筋の光が見えし天空に鳳鳴朝暘愛の風よ吹け 平成二十六年一月二十三日 5 もっと見る
- あれをしてこれもしたりて早や夕に隙間にありし夢見る時間 平成二十六年一月二十三日 5 忙しそうで暇な時間もいくらでもあ... もっと見る
- 甘き蜜艶に溶けゆき春を待つリバーサイドに足跡残し 平成二十六年一月二十三日 5 もっと見る
- 前向きに歌も車もマークツー（２） 時は過ぎても変わらぬ太陽 平成二十六年一月二十二日 4 もっと見る
- 晴れた日の氷の世界幽玄に行き過ぎやすく行き過ぎがたく 平成二十六年一月二十二日 5 もっと見る
- 五七五いずれも奇数響きは陽 歌は短調 陰陽相半ば 平成二十六年一月二十一日 4 五七五うまく日本の言葉はできてい... もっと見る
