朝がおさんのうた一覧 (カテゴリー：挽歌 並び替え：新着順)
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- 雨の日は思い出さずに良い事も雫に紛れ何か言いたげ 平成二十五年十月二十九日 6 お天気一つで心は微妙に変化する もっと見る
- 日本橋聞こえ来るは太鼓の音武士はくわねど大江戸祭り 平成二十五年十月二十七日 2 日本橋で大江戸祭りのパレードに出... もっと見る
- 青空に何もかもが吸い込まれ自分までもが洗濯物になる 平成二十五年十月二十七日 4 青い空に全て吸収され新しい自分に... もっと見る
- 大病し生まれ変わった誕生日化粧する姿 君は天使だった 平成二十五年十月二十五日 7 様々な節目がありすべて受け入れて... もっと見る
- 末尾から和歌は作れと聞いたのに頭隠れて出るに出られず 平成二十五年十月二十四日 2 無我夢中で80句を作りました。思... もっと見る
- 理由なく手元において微笑みはサクマのドロップ セピアに戻る 平成二十五年十月二十四日 4 もっと見る
- 飾られし楕円球の汚れ後泥と涙の柴又グランド 平成二十五年十月二十二日 2 そんな時もあったと試合のTV放送... もっと見る
- 幼き日浅草松屋は神だったシネマにデン助 下町夢家族 平成二十五年十月二十二日 2 もっと見る
- 今日もまた通りゆく路なのに魔がさして曲り角背に魔法の世界へ 平成二十五年十月二十二日 4 日常から一歩外してみる。 もっと見る
- 幼き日芸者街は散歩道隅田の川にさくら橋燃えゆ 平成二十五年十月二十日 2 もっと見る
- 筆を置き 飲みかけのコーラ 見つめれば映った文字が 話しかけてきた 平成二十五年十月十二日 5 書き文字は生きていると思いました... もっと見る
- 黄昏は 朝に夕にと 足早に 情けを知らず 訪ね惑わす 平成二十五年十月十日 1 心の持ちようで世の中180度変わ... もっと見る
- 達磨見て 憂いを胸に 八転び 七起きしてる 吾が人生 平成二十五年十月九日 2 最後の一瞬で起き上がるのを夢見て... もっと見る
- 約束は 守られしものと 吾思えど 破られしものと 妻悟りきる 平成二十五年十月二日 1 もっと見る
- 一本の 短き鉛筆 残りたり 三分の魂 垣間見たよう 平成二十五年九月三十日 0 もっと見る
- 暮れゆく教室 般若心経 書きたるは ミニスカートに 深紅のネイル 平成二十五年九月二十九日 1 書の教室での一コマ もっと見る
- 三国志 孔明偲びて うたかたに 夢中迷ひて 洛陽に立つ 平成二十五年九月二十八日 1 もっと見る
- 墨の香に 闇深けりし 薄紅の一滴交わり 秋の夜ふけゆく 平成二十五年九月二十二日 3 もっと見る
