さくさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 閉じ込めて力いっぱい押し込める なのにどうして消えない 恋（きみ）は 平成二十五年六月二十三日 4 もっと見る
- 胸破れ二度としないと恋（きみ）に告ぐ失えたなら如何に幸せ 平成二十五年六月二十三日 2 「破恋」ではなく「失恋」というの... もっと見る
- 朝の駅エスカレーター左側君を惜しみて我流される 平成二十五年六月二十三日 1 もっと見る
- ものすごく臆病者の我だから傷付く前に君を傷付け 平成二十五年六月二十一日 1 もっと見る
- さあもっと笑ってみせて なんたってそれが私の栄養だから 平成二十五年六月二十一日 1 もっと見る
- 桃色にうっすら染まる唇に似合ってないよ「さよなら」、なんて 平成二十五年六月二十日 3 もっと見る
- 五月雨に打たれ冷え切る指先に熱こもらせる君の御姿（みすがた） 平成二十五年六月二十日 1 もっと見る
- 朝顔の移ろう色と彼の人に想い馳せつつ花を手折らむ 平成二十五年六月十九日 6 光源氏様より賜りました「梅雨めき... もっと見る
- 野辺に咲く捩摺（もじずり）見れば微かなる色に染まりし我が恋を知る 平成二十五年六月十八日 5 捩摺＝ねじばな もっと見る
- なんでまたあいつなの？とか聞かれても分からないのが恋ってものでしょ 平成二十五年六月十七日 5 もっと見る
- こんなにも美しきかな我が世界恋に気付いた後と前では 平成二十五年六月十七日 3 もっと見る
- 恋なんてしたくないよと俯いた私の頭撫でる君こそ 平成二十五年六月十七日 3 もっと見る
- 「さよなら」という言葉には世界から拒絶されたと同じ響きで 平成二十五年六月十四日 2 もっと見る
- ゆらゆらと揺れる想いと君の首我の肩まであと ３センチ 平成二十五年六月十三日 0 電車（バス）に揺られて。 もっと見る
- 遠くから見つめて乞ふる愛し君笑うその頬 そっと触れたし 平成二十五年六月十三日 1 もっと見る
- 気が付けば同じボタンを押しているジュースの銘柄 君が買ってた 平成二十五年六月十三日 0 もっと見る
- 珍しいことがあるから雨が降るだから、笑って？いつものように 平成二十五年六月十二日 1 もっと見る
- 神なんて信じる性質（たち）じゃないけれど君が言うならそれもありかも 平成二十五年六月十二日 1 もっと見る
- 君の名を飴玉みたいにころがして心（ここ）に沁みるのこそばゆいのが 平成二十五年六月十二日 5 もっと見る
- 「好き」なんて言える勇気もないからねレイモン・ペイネ待ち受けにした 平成二十五年六月十二日 1 巷で話題の待ち受けに期待してみた... もっと見る
