日向猫さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- はい、そうです。その通りです。私にはきれいごとしか言えやしません。 平成二十五年七月二十四日 13 いい齢をして（しかも何故か正義を... もっと見る
- 我もまた大海の一滴なればこそ融けず生きよう一滴として 平成二十五年七月二十二日 26 もっと見る
- 暑過ぎてカレーの香りに救われる厳しい風土の先達の知恵 平成二十五年七月十八日 22 エスニック料理も現地で食べると、... もっと見る
- 熱気去り祭りのあとの潔さ瞬時に渡る日常の風 平成二十五年七月十五日 30 山笠は、年明け早々から半年以上も... もっと見る
- 幾万の拍手の渦と幾千の歌に紡がる憩いの和音 平成二十五年七月十一日 18 うたの一覧を見ると、実際には１万... もっと見る
- 言葉持たぬ虫には羽根があるごとく 飛べぬ身体を言葉が運ぶ 平成二十五年七月十一日 18 まるで雑記帳のような、ここの緩い... もっと見る
- 粒となり滴り落ちる汗拭い 水の恵みに喉生き返る 平成二十五年七月九日 18 熱中症にご注意 こまめに水分補... もっと見る
- 猫パンチ！負けず嫌いの心意気 ほんとはビビッて腰が引けてる 平成二十五年七月八日 19 なぜか必ずやるね もっと見る
- 雷鳴と篠突く雨も勢い水 博多の街を山駆け抜ける 平成二十五年七月五日 22 期間は７月１日～１５日。１５日早... もっと見る
- 今更に「ブラック・ジャック」のページ繰る 本棚下段の足止めの罠 平成二十五年七月四日 13 動けません もっと見る
- 苛立ちも別の景色に詠み替えて 自らなだめる術とするなり 平成二十五年六月二十九日 19 もっと見る
- 人はみな主観を頼りにものを見る あなたの真実わたしの虚像 平成二十五年六月二十四日 18 通じていると信じていても・・・・... もっと見る
- 縁日のヒヨコのような匂いだと ふと立ち止まり実体を探す 平成二十五年六月二十三日 16 へんてこりんな気配に気づく瞬間 もっと見る
- 人と人 相互理解で成り立つが 全て分かれば気色が悪い 平成二十五年六月二十二日 12 部分理解の集大成 もっと見る
- 日常のモチーフに軽き翼つけ飛翔させれば うたのわ となる 平成二十五年六月十四日 12 言葉がヒラヒラ舞い踊ってる世界だ... もっと見る
- 今朝見たら誤字を発見 あらいやだ 夜中に歌など詠むもんじゃない 平成二十五年六月十二日 14 やってしまいました。 もっと見る
- ぬばたまの闇夜に響く列車音 逸る熱気は伝線を奔る 平成二十五年六月十一日 14 暑くて窓を開けたら、音が増幅 もっと見る
- 世の中にデジタル信号無くなれば生きて行けない脆弱な自分 平成二十五年六月五日 12 無い方が健康的かも・・・ もっと見る
- 濡れ衣だ！納豆で太るわけじゃない。真犯人はおせんべいでしょ？ 平成二十五年六月三日 13 面と向かって忠告する勇気が無いの... もっと見る
- 均一に円い林檎に鼻を寄せて ピョン と跳び退く気ままな仔猫 平成二十五年五月三十一日 30 元気な歌をありがとうございます。... もっと見る
