只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 村山の小泉に浮く言の葉の行方占う安倍晴明 平成二十七年八月七日 7 もっと見る
- 弔いと戦争法案説く言葉使い分けする宰相のあり 平成二十七年八月六日 9 もっと見る
- もう少し降ってほしいと思わせる夕立去りてビールを呑むか 平成二十七年八月六日 12 降り足りないのが悪い、、、 もっと見る
- 戦争を早く終結させるためと強弁するは罪の意識か 平成二十七年八月六日 8 そう思いたいが、、、 もっと見る
- 手摺から車椅子への移乗時に母傾きて支えきれずに 平成二十七年八月六日 13 移乗中突然座ろうする母の腕を握れ... もっと見る
- ねえ君も傘持ってない通り雨一緒にワルツ踊りませんか 平成二十七年八月五日 6 もっと見る
- ハイヒールリノリウム床に音立てて通り過ぎてく彼女の不安 平成二十七年八月五日 5 もっと見る
- 国会の承認の後戦場へ平和なもんだぜセンセイ方は 平成二十七年八月四日 7 間に合わぬ故行かぬが賢明、、、 もっと見る
- キッチンの冷蔵庫の排熱背に受けて食器を洗う夕餉後 平成二十七年八月四日 6 終わればシャワーだ！それからビー... もっと見る
- エアコンの効いてる部屋に親寝かせ食器を洗う汗にまみれつ 平成二十七年八月四日 13 ミクさん聞きつつステップ踏んで口... もっと見る
- 猛暑日に夕立無くば暮れて呑むビールに了と即決を出す 平成二十七年八月四日 13 自己申請→自己承認。了にて涼、、... もっと見る
- ほろ酔いになれどイマイチ呑み足りぬハイボールでは空振り気分 平成二十七年八月三日 11 もっと見る
- 秘密婚活した後の結婚式ってどうするのポップアップよ 平成二十七年八月三日 7 勝手に立ち上がるポップアップ、ふ... もっと見る
- ほろ酔いの一首詠めども理を忘る見れども読まぬ酔眼の穴 平成二十七年八月三日 11 猛暑日の台所に立つ昼下がり の「... もっと見る
- こぼしても時間かかれど食べている母を見守る手を控えつつ 平成二十七年八月二日 26 もっと見る
- 猛暑日の台所に立つ昼下がお粥煮ながら汗が吹き出す 平成二十七年八月二日 10 もっと見る
- 夜通しのエアコンＯＮは環境に優しくないが親には優しい 平成二十七年八月二日 14 もっと見る
- 主星と衛星が同じ大きさに見える惑星他にもあると 平成二十七年八月二日 4 しかもハビタブルゾーンにあって月... もっと見る
- ほろ酔いステートだとわかる感覚を維持するためにペースを落とす 平成二十七年八月二日 5 もっと見る
- 猛暑日の３７度は充分な理由になるぞビールを呑もう 平成二十七年八月一日 13 もっと見る
