只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 花曇り紗の掛かる風景を寝不足の目が不確かに見る 平成二十八年三月三十一日 13 もっと見る
- 歩きながら地面を頼りなく感じる心はまだ疲れている 平成二十八年三月三十一日 9 もっと見る
- しばらくは半錠を一錠にして夢のない短い眠りに 平成二十八年三月三十一日 6 もっと見る
- 私には分からない光学顕微鏡で見えぬウイルスと知らず 平成二十八年三月三十日 8 今の千円札 もっと見る
- さてと言い話題転換すべきだと思ったけれどネタがなかった 平成二十八年三月二十八日 10 もっと見る
- 彼はスパイでタイピンがカメラだなどと長距離バスで揺られつつ 平成二十八年三月二十七日 9 もっと見る
- 帰宅して照明はまだしもストーブも消し忘れてたとは如何に 平成二十八年三月二十六日 9 始まってるのか、、、 もっと見る
- オートフォーカスは君でも桜でもなく背後のフェンスに合っていた 平成二十八年三月二十六日 8 リクシアナさまの 夜桜に預けた... もっと見る
- 手ブレでもその瞬間を捕らえれば画が自ずから語りだすかも 平成二十八年三月二十六日 18 思い付きでも、下手でも、自信なく... もっと見る
- うたのわのとなりのタブは多発性肝転移叔父の病名調べ 平成二十八年三月二十五日 8 もっと見る
- 力抜き過ぎのようだけどふざけてはいないそんな感じで詠う 平成二十八年三月二十四日 12 もっと見る
- 定型の苦吟も楽しふっと湧きフリーに詠むも同じく楽し 平成二十八年三月二十四日 8 苦吟もまた楽しとコメントされた事... もっと見る
- 選者なきネット短歌の自由さが居心地よくて長居している 平成二十八年三月二十四日 17 もっと見る
- 本格的な投稿者に敬意を払い自分はらしくで 平成二十八年三月二十四日 6 もっと見る
- 短歌だから三十一文字前後に収めようとだけは思って 平成二十八年三月二十四日 4 もっと見る
- 食べこぼしで黒ずんだフローリング拭けばその後母またこぼす 平成二十八年三月二十二日 13 と、愚痴をこぼす、、、 もっと見る
- 第十一夜迷い猫家で飼いつつ小説を書く夢を見た 平成二十八年三月二十二日 7 もっと見る
- チャラい歌詠んでる方がらしいけどそればっかりじゃあ自分も飽きる 平成二十八年三月二十二日 13 もっと見る
- 立ち枯れて折れて逝く日を思いつつ未だ芽を出す春巡り来る 平成二十八年三月二十一日 14 在宅ひとり死という絵を描きたいが... もっと見る
- 日長ソファでウトウトしアイス、トイレくらいしか言わぬ父と居れば 平成二十八年三月二十日 9 バニラバーアイスを午前に２本、午... もっと見る
