只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 長靴を履いて出かけて探すんだ昨日失くしたラバーダックを 平成二十四年六月十五日 1 もっと見る
- ほろ酔いの人恋しくて帰り道歌い始める君住む街で 平成二十四年六月十一日 8 梅花さんの テンションが 上が... もっと見る
- ありがとう遠く離れた指恋の君から届く誕生祝い 平成二十四年六月十日 0 もっと見る
- さようなら雨降る夜をさまよって知らない街の朝に泣いてる 平成二十四年六月三日 3 トーヤさんの「さまよって」にツラ... もっと見る
- いつか来る旅の終わりに出す筈の葉書きはすでにボロボロになり 平成二十四年六月二日 5 もっと見る
- ひとりはひとりのために旅の景色綴り掛けては破いて風に 平成二十四年六月二日 3 立原道造風に もっと見る
- おみやげに貰った絵葉書消印はこの街だけど旅先気分で 平成二十四年六月二日 2 もっと見る
- 霧のドーバーに消えたミスターミラーの茶色の小瓶には何が 平成二十四年六月一日 1 もっと見る
- 距離が二倍になると引力は四分の一 もっと強く思う 平成二十四年六月一日 1 もっと見る
- まだ見ていない映画のサントラを聴くようなわからない感じがする 平成二十四年五月三十日 2 もっと見る
- サントラを聴いても思い出せない映画のようになってしまったね 平成二十四年五月三十日 2 もっと見る
- 知らぬ間にノースリーブの腕に落ちてた肩紐は直されていた 平成二十四年五月二十八日 1 もっと見る
- かわりたかったかえてほしかったがすれちがったままのさようなら 平成二十四年五月二十二日 7 ミドリさんの さようならいろん... もっと見る
- 俯いて通用門を過ぎて行く空を見上げぬ人達の群れ 平成二十四年五月二十一日 8 もっと見る
- 千マイルが千二百マイルになっても指恋に変わりないから 平成二十四年五月十六日 1 もっと見る
- 引っ越して港の女になりました私の棲家は鴎に聞いて 平成二十四年五月十五日 6 もっと見る
- 待つことに慣れているけど 待つことに疲れることも 気付いてるかな 平成二十四年五月八日 10 もっと見る
- 透明な涙の色はその時の君さえ知らぬ思いを映す 平成二十四年五月五日 5 ミドリさんの 泣きそうな... もっと見る
- 逢いたいと思う想いの朧月雲の波間に遠ざかり行く 平成二十四年五月五日 3 琴乃さんの 「会いたい」と月夜... もっと見る
- 言葉では伝えきれない思いなら震えるままに触れ合ってみる 平成二十四年五月四日 7 歌音さんの 無器用な 唇だから... もっと見る
