白亜さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 皆、一日を生き 笑い 語り そしていましか詠めないうたと出会ったんだ 平成二十三年一月八日 8 もっと見る
- 遠くから見れば鮮やかに光る粒と思った きみから零れたうただよ 平成二十三年一月八日 8 たまにうたのわから 離れてみた... もっと見る
- 今一度 針を零に揃えてみたい 浮かんでも沈んでも 一歩だから 平成二十二年十一月五日 4 夏に受けた試験の発表日。 今年... もっと見る
- すべての瞬間に うたの種子あり 嗚呼 なんて豊かな世界にいるの 平成二十二年十月十七日 8 いつどんなときでも、 うたの材... もっと見る
- 息継ぎをしつつ進む波間でも あなたの時代の風を聴きたい 平成二十二年十月十五日 10 最近、仕事に追われて まさにも... もっと見る
- 見上げれば空に一朶の雲のある坂行く君の背から百年 平成二十二年十月九日 7 司馬遼太郎『坂の上の雲』 読み... もっと見る
- 駅までに めくる頁でまた一歩 うたの世界に踏み込む朝 平成二十二年十月九日 12 最近、出勤中に読んでいるのは ... もっと見る
- Ｉ Ｄｏｎｔ Ｃａｒｅ 隣の芝生は幻想かも 吾にも庭あり 吾の育てる青 平成二十二年九月二十六日 10 「きっとね、隣の芝生が青いという... もっと見る
- 千という音の響きをこんなにも 嬉しく聞いたことがなかった 平成二十二年九月十九日 14 ちまちまと詠んできて 拍手がよ... もっと見る
- 今夜は言葉を生み出せなくて ただ きみのうたごえに 揺られて過ごす 平成二十二年九月十七日 11 納得のいかない歌しかできない ... もっと見る
- 時として海は激しく荒れるけど 朝日に輝く 波も飛沫も 平成二十二年九月三日 6 だれかの歌で傷つけあったり 哀... もっと見る
- ふだん着のことばだけ並べても あなたが詠むから 舞う歌になる 平成二十二年八月二十四日 4 普通に使うことばで綺麗な歌を ... もっと見る
- 三百六十五分の一が 傷ついても 新たな一が はじまる零時 平成二十二年八月二十二日 12 今日はひどく疲れました・・・。 ... もっと見る
- 私だから詠める歌もあると気づき 朝顔に溜まった露も輝く 平成二十二年八月八日 5 しばらく歌から離れていたのは ... もっと見る
- 君からの ことばの雫が落ちてきて 心の水面に 波紋を描く 平成二十二年八月一日 5 うたのわに来るのも 久しぶりで... もっと見る
- 五月雨を詠みし先人 評すれば 己が声で鳴きぬ 不如帰 平成二十二年五月三十日 6 「坂の上の雲」から。 蕪村や芭... もっと見る
- 久々に 開けば歌う声のする てのひらに在る 異質の世界 平成二十二年五月二十八日 9 ここしばらくうたのわを 覘いて... もっと見る
- あと一つは 自分で足してみましょうか。 クローバーの葉 その四まいめ。 平成二十二年三月二十一日 8 あと一枚は自分で 作ってしまお... もっと見る
- つかの間に飛びし空の雲間に潜む 僕らの時代は 空の生贄 平成二十二年二月十九日 5 サン・テグジュぺリ「人間の土地」... もっと見る
- 君よ 傷つくことを怖れずに咲け この世の何たるかを知る花となれ 平成二十二年二月十六日 5 アリシア・キーズのアルバム 「... もっと見る
