桜田 武さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 人倫に背く親砂漠に生きる子オアシスに手引く者なき無念さ 令和元年七月二十四日 5 火事から子を銜え動かした猫がいる... もっと見る
- 殺伐とした事件沸く都会の砂漠温かき下町はいずこ 令和元年七月九日 6 普通では考えられないこと。 もっと見る
- 昭和平成を泳ぎ令和の流れに最後の川のぼりは無理をせず 令和元年五月二十四日 5 ＮＨＫ短歌の題から もっと見る
- 津々浦々お祭りの令和元年維新の如くに「ええじゃないか」 令和元年五月九日 5 平静は格差大きく、災害も多かった... もっと見る
- 窓から見ゆる子猫らの毛繕い令和の初日すごく和やか 令和元年五月一日 0 今日から令和だとこころ浮き もっと見る
- 決まりたり吾が逝くは「令和」世新たに期待はあるが恐れも抱く 平成三十一年四月九日 3 令和の次の元号の時まで生きてはい... もっと見る
- 思えば睦月初めの崩御と即位日本丸平成ぬけ夢を追う 平成三十一年三月二十四日 5 私の働き盛りの平成の始まりでした... もっと見る
- 裏側見せぬ明るいあなたは総理とお月様ぜひ見たい裏を 平成三十一年二月二十一日 2 日常的に見たいですね。 もっと見る
- 無慈悲にも子ども追い詰める実の親その所業国じゅう憎み嘆く 平成三十一年二月九日 7 児相の対応が歯がゆいですね。 もっと見る
- 新実を隠すに忍びぬ心あり世に咲く花の勇気ある事よ 平成三十年五月二十四日 5 沢山の事実があるのにね。 もっと見る
- 真相は「訴追の恐れ」に阻まれて疑惑の雲湧き春の日暗し 平成三十年四月九日 10 熱心に見ましたが、納得できません... もっと見る
- 道産子の手に汗握るカーリング氷上に「そだねー」心地よく響く 平成三十年二月二十四日 7 五輪を楽しみました。 もっと見る
- 元日に五年日記書き初めとする真っ新の上段気持ち新たに 平成三十年一月九日 6 書き続けて四十年。そろそろ後が見... もっと見る
- 冬将軍に厚手パジャマで対抗熟睡のベッド天国となる 平成二十九年十二月二十五日 5 寒さに弱くて もっと見る
- 殿の意向忖度する譜代の臣外様の奇兵にエールを送る 平成二十九年八月九日 7 忠臣の団結に驚くやら腹が立つやら... もっと見る
- 核廃棄地球史に学ぶ未来の世銀河系のモデルとなるだろう 平成二十九年六月九日 7 そんな日が来たら良いですね。 もっと見る
- 「氷点」で綾子デビューの雪に集うまさに氷点の街旭川 平成二十九年五月十日 7 小説「氷点」と雪の街旭川です。 もっと見る
- 声弾む開花予想に春感ず桜蕾の北の三月 平成二十九年三月二十五日 10 旭川ではまだ雪がたくさん。開花予... もっと見る
- 広島へオバマ訪問安倍真珠湾まさに政治共に謝罪せず 平成二十八年十二月十日 6 謝罪できない背景はありますが。 もっと見る
- 風呂上がりの男女を歌う「神田川」銭湯も昭和も今は遠く 平成二十八年十一月二十四日 10 世の中ガラッと変わったねえ。 もっと見る
