桜田 武さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
|
|
- コロナ禍の去年奪われしもの丑の方角に叫ぶ「取り戻すぞう」 令和三年一月四日 3 今年こそは。 もっと見る
- 今はやり鬼滅の刃今欲しい菌滅の刃 炭治郎様 令和二年十二月二十日 7 炭治郎はこの物語のヒーローです。 もっと見る
- コロナ禍の「三密」が大賞の今年「サクラの」秘密足して四密に 令和二年十二月五日 5 桜の秘密もなくして欲しかった。 もっと見る
- コロナ禍のニュースに知る不幸嘆きつつ申の刻はコーヒータイム 令和二年十一月四日 4 午後四時頃は休憩です。 もっと見る
- 米選挙虎んぷより杯でん望む虎は危険だ人の杯デン 令和二年十一月四日 5 選挙権はありませんが、私はそう思... もっと見る
- 米国の選挙戦犬猿の仲か遮り罵る非はあの人に 令和二年十月十九日 2 米国民はあの人を選ばないでしょう... もっと見る
- 国のトップすがすがしく庶民的期待する携帯料値下げ 令和二年十月四日 5 たたき上げの実務に詳しい菅氏 もっと見る
- 秋空の羊雲のどかに漂うコロナ禍の地の不幸知らずに 令和二年九月十九日 5 飽きずに投稿しています。 もっと見る
- コロナ禍の日々の散歩道変わらねど変わる世の人の心と暮らし 令和二年九月四日 6 医療従事者への偏見、去年とは違う... もっと見る
- 光と闇馬の世を無情に覆う凛と立つ名馬 市に消える馬 令和二年八月十九日 5 悲しいが現実ですね。 もっと見る
- コロナ禍のマスクに眼鏡曇る忍の日々現世も先の世も見えず 令和二年七月十九日 6 暮らし辛いですよね。 もっと見る
- コロナ禍で暗雲の下に過ぎし日々怖きものは晴れ間の彼方にさえ 令和二年七月四日 5 考えればきりがない。考えないこと... もっと見る
- 「人類はコロナとの闘いに勝つ」やがて刻まれる日が世界史に 令和二年六月四日 5 人類は地上では相争う時代ではない... もっと見る
- 兎に角コロナに負けてはならぬ思い込めてマスクに頼る顔と顔 令和二年五月十九日 4 もうマスクは顔の一部です。 もっと見る
- コロナ汚染に心曇る日々いつもの菜園準備に気持ち晴れ 令和二年五月四日 5 道は警戒地域です。札幌の孫も心配... もっと見る
- ユニセフに寄付僅かだが千金のつもりで送る難民の子らに 令和二年四月十九日 4 １０年間続けています。 もっと見る
- 丑の刻神社に参り呪いたし人類の敵コロナウイルスを 令和二年四月四日 5 孫のこと、経済のこと深刻です。 もっと見る
- 戦止まぬ地にコロナのパンデミック人類には神よりの怒りか 令和二年三月十九日 4 皮肉なことです。 もっと見る
- 悪魔の如く忍び寄るコロナ世はトンネル遠くの出口に希望 令和二年三月四日 6 新型ウイルスが憎く、早く終息して... もっと見る
- 七回り目の我が干支令和の初めこれが最後かと白鼠追う 令和二年二月十九日 5 白い鼠は縁起がいいそうです。 もっと見る
