桜田 武さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 焼肉の話聞こゆる町内会明るくなりゆくまだコロナ禍だが 令和四年七月六日 6 有志で焼き肉やろうという話はあり... もっと見る
- 戦好まぬがウ軍反撃の報わが身喜ぶ 正義の戦だ 令和四年六月二十二日 4 この世に神はなし。 もっと見る
- 「恥を知れ」と天の一喝ほしい二人露とミャンマー国軍のトップ 令和四年六月一日 7 名前はご存じだと思いますが。 もっと見る
- アゾフ隊よく戦えりと称賛「虜囚の辱」とせぬゼレンスキー 令和四年五月十九日 7 戦前の日本陸軍の戦陣訓に「生きて... もっと見る
- 残酷な戦のニュース沁みる日々日本に育ちよかったと独白 令和四年五月十九日 7 戦争のない世界が欲しいですね。 もっと見る
- 家で待つ秋田犬哀れウクライナ露に殺されし女性主の無念 令和四年四月十四日 6 映像で見ました。やつれた犬を もっと見る
- 避難所でパン食むウクライナ女性平和な幸のパンと違うはず 令和四年四月十四日 6 倒れてほしい戦争指導者 もっと見る
- 某国主席かくも冷酷な人か惨い戦見ず政治の駆け引き 令和四年三月三十一日 6 大勢の人が死にました。悲しいねえ... もっと見る
- 地色づく桜前線北上す花の便りに弾む北の里 令和四年三月三十一日 9 旭川はまだ雪が残っています。 もっと見る
- 今世紀最も非道な露のプよ世が怒っている温厚な俺も 令和四年三月十六日 6 毎日ニュースにくぎ付けです。 もっと見る
- ロシア上空に冷酷な鬼が棲む異見を封じ牙より血流し 令和四年三月一日 7 国際社会を信じています。 もっと見る
- 「核の戦せぬ」と五大国の確認「核持たぬ」まで踏み切るはいつ 令和四年一月五日 5 理想だとは思いますが もっと見る
- あの大いくさ始まりは師走八日時期の番組に酷さ噛みしめる 令和三年十二月十四日 5 特攻で散った若者に涙腺緩みます。 もっと見る
- 喪中のはがき届く霜月の末牛から虎へ橋渡し急ぐ 令和三年十二月一日 4 賀状の準備もなかなか大変です。 もっと見る
- もの言えばこの地球憂いがあまた難民、悪政、コロナ、温暖化 令和三年十二月一日 5 神にもすがりたい気持ちです。 もっと見る
- 猫も杓子もスマフォの世ガラ携の我は脱皮せんとショップに通う 令和三年十一月三日 6 あまり使いませんが。 もっと見る
- 雪まぢか予知に漂う雪虫の声聞こえくる「冬に負けるな」 令和三年十月十九日 6 若いときは冬も好きでしたが。 もっと見る
- コロナ解除の回り始める経済居酒屋、観光地に嬉し顔 令和三年十月六日 5 苦しかったのは飲食業と観光業です... もっと見る
- 金色の絨毯の如く広がる田視覚に悟る秋の始まり 令和三年九月一日 12 毎年ですが、好きな田園風景です。 もっと見る
- メダル追う選手らの意気込みの顔勝敗はあれど皆逞しく 令和三年八月四日 6 若さですね。皆希望に燃えて もっと見る
