紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 黒髪を 梳る君 平安の 御代にありせば 絶世の美女 平成二十六年八月一日 13 引目鉤鼻のお顔でした。 平... もっと見る
- 夏祭り 篝火紅く 火照る肌 ただひたむきに 太鼓打つ君 平成二十六年七月三十一日 18 火の神のようです。 もっと見る
- 制服も 私服もとても 素敵だな 初めて見たよ 休日の君 平成二十六年七月二十五日 17 遠くから見ても、輝いていました。 もっと見る
- 片恋に 慣れ親しんだ 我なれど 一度くらいは 諸恋したい 平成二十六年七月二十日 15 片恋の半世紀・・・ もっと見る
- 艶やかな 君の黒髪 美しい 染めるなかれよ 曲げるなかれよ 平成二十六年七月十八日 16 染めたり、パーマをかけたりしない... もっと見る
- 何気ない 君の笑顔が 切なくて 諦めきれず 未練がましく 平成二十六年七月十日 19 やっぱり 忘れられない もっと見る
- 七夕に 季節外れの 台風で 年に一度の 逢瀬叶わず 平成二十六年七月七日 14 気の毒です。 もっと見る
- 若鮎を 思わす君は 色白く 身体しなやか 香りふくよか 平成二十六年七月一日 16 気品ある美しさです。 もっと見る
- アンカーで ゴールテープを 切る君の 頬に一筋 爽やかな汗 平成二十六年六月十四日 15 青春 もっと見る
- 青空に 大優勝旗 飜えり グランド駆ける 爽やかな風 平成二十六年六月十三日 14 君が走ると爽やかな風が立ちます。 もっと見る
- 気にかかる あの子の名札 ふと見れば 同じ名前だ 初恋の人 平成二十六年六月十二日 14 偶然ですが、運命を感じます。 ... もっと見る
- しなやかに なおたおやかに 演技する 君の全てに 恋し焦がれる 平成二十六年六月十一日 14 美の極致 もっと見る
- 空の色 海の色にて 染め上げし きりりと結ぶ 青い鉢巻 平成二十六年六月十日 26 鉢巻姿も素敵でした。 もっと見る
- 憧れの 君の部活は 弓道部 誇り気高き 道着をまとう 平成二十六年六月九日 20 ただ素敵でした。 もっと見る
- 梅雨空に 号砲ひびく 徒競走 君の姿を 目に焼き付ける 平成二十六年六月八日 15 何故か運動会は六月です。 もっと見る
- 白百合の 清純無垢な 花に似る 白い制服 包まれし君 平成二十六年六月四日 20 香りも素敵です。 もっと見る
- 梅雨入りに ぽつりぽつりと 蛍飛び 草葉の陰に 寂しく光る 平成二十六年六月二日 22 九州北部は今日梅雨入りです。 ... もっと見る
- 胸元の ほのか漂う 色の香に 心狂わせ 道踏み外す 平成二十六年五月二十日 13 君の存在自体が罪です。 もっと見る
- 君だけは 穢れ知らずに いて欲しい 沈み濁れる 末の世なれど 平成二十六年五月二十日 20 身も心も穢れ荒んだ自分なれば、君... もっと見る
- 君がこと 忘れてしまう その度に 上書きされる 強い記憶に 平成二十六年五月十九日 13 時の移ろいにより、記憶が浄化され... もっと見る
