紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- また一つ 慣れ親しんだ 店消えて 足遠ざかる ふる里の街 平成二十六年九月二十五日 17 跡取りがなく廃業するお店ばかりで... もっと見る
- ハゲメタボ ヘタレオタクで 貧しくて それでも生きる 明日を信じて 平成二十六年九月十八日 21 自分自身を励ます歌です。 ... もっと見る
- 残されし 人の負担を 考えて 葬式不要 墓もいらない 平成二十六年九月十五日 18 火葬だけしてもらえたら・・・ もっと見る
- 青空が 続くだけでも 嬉しいと 身近な幸を 噛み締め生きる 平成二十六年九月十三日 25 一週間青空が続いています。 もっと見る
- 彼岸まで 持ちそうもない この残暑 心配なのは 米の作柄 平成二十六年九月四日 13 蝉はすっかり消えてしまいました。 もっと見る
- 世の中は 思い通りに 行かぬもの 我が物ならず 我が人生も 平成二十六年九月三日 17 流れ流され、生きるほかなし。 もっと見る
- この道は 小さな電車 走ってた 人に優しく 街に優しく 平成二十六年八月二十三日 11 路面電車、チンチン電車といって親... もっと見る
- 切れ長の 瞳涼しき 美少年 森蘭丸か 平成の世の 平成二十六年八月十二日 10 鄙には稀な美少年でした。 もっと見る
- 過ぎ去りし 幸せだった あの頃を 思い出させる 懐かしの歌 平成二十六年八月九日 19 NHKを聴きながら、思い出に浸っ... もっと見る
- とつおいつ 思案重ねて みたけれど 無い袖振れぬ それが結論 平成二十六年八月三日 13 結局、お金です。 もっと見る
- 昼ごはん チキンラーメン 玉子入り 締めて百円 消費税込 平成二十六年八月二日 26 本当は、コーンも入れたいのですが... もっと見る
- 太鼓の音 遠い記憶を 呼び覚ます 紅燃ゆる 篝火の下 平成二十六年八月一日 18 狩猟民族の記憶・・・ もっと見る
- 年寄りを 押しのけ席を 奪う餓鬼 貴様らみんな 地獄へ落ちろ 平成二十六年七月二十五日 12 学生がお年寄りを押し退けて、席を... もっと見る
- 朝六時 四方に響く 寺の鐘今日一日の 平和を祈る 平成二十六年七月二十一日 16 無事故の一日でありますように もっと見る
- 古き歌 一語一語が 懐かしく 帰りたいのは ふるさとの空 平成二十六年七月五日 34 ・・・涙で文字が滲む・・・ ... もっと見る
- いつの間に 早半年が 行き過ぎて 今年も残り 僅か半年 平成二十六年六月三十日 12 年々、一年が短く感じます。 もっと見る
- 父の日に 久方ぶりに 墓参り 昔を憶い ただ草を引く 平成二十六年六月十六日 31 無口な人でした。 もっと見る
- 舶来の ブランドもので チャラチャラと 飾り立てたる 無知な俗人 平成二十六年六月十五日 9 醜悪です。 もっと見る
- 消し去りぬ ことの叶わぬ 過去背負い これから先も 生きるしかなし 平成二十六年六月七日 16 過去を変えることはできません。 もっと見る
- 浅ましき セレブと号す 成金が 行き着く先は 無間の地獄 平成二十六年六月六日 10 金の亡者は地獄へ もっと見る
