更紗さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- お歳暮に年賀状書き大掃除 気は焦るけど体動かず 平成二十四年十一月二十三日 2 もっと見る
- 正直に生きれば人を傷つけて 自分を殺せば心が病んで 平成二十四年十一月十五日 12 もっと見る
- 茜雲 すすきの原を渡る風 人恋しさが募る夕暮れ 平成二十四年十一月五日 3 もっと見る
- 茜射す秋の夕暮 吹く風にふと振り返る 人恋しくて 平成二十四年十月十五日 4 もっと見る
- 夏は逝く 祭りの後の寂しさと雷雨の後の虹を残して 平成二十四年八月二十二日 4 もっと見る
- やさしさは涙の糸で紡ぐもの いつか誰かを包む日のため 平成二十四年八月十五日 4 もっと見る
- ひとはみな 明日をも知れぬ命なら 悔いなく生きる 今日という日を 平成二十四年八月十三日 5 もっと見る
- 人生の山もいつしか下り道 見渡す景色の美しきこと 平成二十四年八月七日 5 もっと見る
- 世の中に不思議なことは数あれど出会いの縁に勝るものなし 平成二十四年七月二十九日 5 もっと見る
- ひとは皆支え合って人になる 人離になっては生きられぬもの 平成二十四年七月二十五日 3 もっと見る
- 人生の先輩たちとの語らいは宝石箱を覗く楽しさ 平成二十四年七月二十一日 4 もっと見る
- 先人の歌に想いを重ねては その言の葉の豊かさに酔う 平成二十四年七月十八日 9 昔の歌人たちの感性には本当に驚か... もっと見る
- 誰も皆明日をも知れぬ命ならただこの瞬間を悔いなく生きる 平成二十四年七月五日 5 もっと見る
- 人と人 目と目でわかることあれば 言葉ひとつで心離れたり 平成二十四年七月二日 5 もっと見る
- やさしさは涙の河の向こう側 流されぬよう手を取り渡る 平成二十四年七月一日 7 もっと見る
- 振り返り たくさんの人のやさしさに教わりながら生きてきたと知る 平成二十四年七月一日 3 もっと見る
- 雨上がりの澄んだ大気と同じよう 涙のあとの静かな「時」は 平成二十四年六月二十九日 4 もっと見る
- もし君が悲しみに沈む日があれば気付いてほしい 足元に咲く花 平成二十四年六月二十九日 3 もっと見る
- 儚さは人の夢と書くのです 刹那に輝くいのちのように 平成二十四年六月二十六日 3 もっと見る
- 傷ついた日々があるからやさしさを感じる日々もまた訪れる 平成二十四年六月二十四日 7 もっと見る
