もなcaさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- Ｔシャツを脱ぎ濃紺のスーツ着たきみの言葉は異国の響き 平成二十五年五月三日 14 もっと見る
- 気の利いた台詞ひとつも言えぬままうしろ姿を今日も見送る 平成二十五年四月三十日 15 もっと見る
- 爽やかな風吹き抜ければ爽やかな形になびく初夏のスカート 平成二十五年四月二十九日 14 ヒラヒラ～ もっと見る
- 枕辺の灯りを消せば深々と射し込む月のひかりのさやけさ 平成二十五年四月二十八日 22 昨夜は明るい月夜でした。 もっと見る
- 空耳にふと振り向いても波音と潮の匂いに包まれるだけ 平成二十五年四月二十六日 14 もっと見る
- 傍らのつつじが見てた恋でした 渡り廊下ですれ違うだけの 平成二十五年四月二十五日 14 遠い昔 もっと見る
- 新緑のベンチにきみと語らえば祝福のように木漏れ日の降る 平成二十五年四月二十四日 40 木々の緑が美しい季節 もっと見る
- ふつふつと不安ばかりがこみ上げて歪む心はマーブル模様 平成二十五年四月二十三日 17 もっと見る
- 本当に知りたいことは聞けなくてよどむ淵から探る水底 平成二十五年四月十八日 29 もっと見る
- 不器用に生きることしかできなくて泣くと知りつつあらがえぬもの 平成二十五年四月十六日 21 もっと見る
- たいていの役ならできる本心を見抜かれぬよう演じてる馬鹿 平成二十五年四月十四日 8 お題がムズい… もっと見る
- 戸惑いを気取られぬよう背を向けて靴下を脱ぐウィークエンド 平成二十五年四月十二日 14 「エンド」が曲者だな～ もっと見る
- うつむいて語る言葉にただそっと寄り添ってくれる君がいるから 平成二十五年四月一日 15 ありがとう。 もっと見る
- こぼれ落ちる涙を拾い集めてはうたの中へと閉じ込めてゆく 平成二十五年三月二十六日 11 涙は悲しいときばかりじゃない もっと見る
- つなぐ手のぬくもりを君と分けあっていつまでも見ていたい夕焼け 平成二十五年三月二十四日 21 もっと見る
- 格別にアールグレイが香るからなにか良いこと待ってる予感 平成二十五年三月二十三日 20 今日飲んだアールグレイはとても良... もっと見る
- 南風吹き荒れる日はことさらに揺れて乱れて波立つわたし 平成二十五年三月十八日 17 風が強い日は心がざわざわします。 もっと見る
- 見送った後の寂しさ 秘めやかに沈丁花にほふ春のたそがれ 平成二十五年三月十五日 24 もっと見る
- メールではなく真っ白な便箋に手書きの文字で伝えたいこと 平成二十五年三月十四日 29 大切なことは手紙がいいな。 もっと見る
- 過去歌をゆっくりたどる行間に滲むあなたを慈しみながら 平成二十五年三月十三日 20 歌を見るとその時の気持ちを思い出... もっと見る
