もなcaさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 揺れうごくまだらの影を踏みながら君と歩けばおどる木漏れ陽 平成二十六年六月十五日 22 爽やかな梅雨の晴れ間 もっと見る
- 眠れずに寝返りうてば窓のそと雨降る音はひときわ高し 平成二十六年六月六日 14 本降りの雨が続いています。 もっと見る
- 包丁で馬鈴薯の芽をえぐりつつひとり厨で詠む恋の歌 平成二十六年五月三十一日 27 キャベツを刻んだり絹さやの筋をと... もっと見る
- どこにいるの何をしてるのいつからか言えなくなった言葉の重み 平成二十六年五月二十八日 23 特別な人だけが聞けること。 もっと見る
- あっけなくさくらは散ってしまったし今度はなにで隙間を埋めよう 平成二十六年四月十七日 10 ぽっかり。。。 もっと見る
- ブラウスのリボンふわりと踊らせて風かけぬける春の十字路 平成二十六年四月十一日 26 ふんわりとしたブラウスが春らしい... もっと見る
- あんなにも華やいだ日のあったこと忘れたように葉桜の道 平成二十六年四月十日 19 宴のあと。。。って感じですね。 もっと見る
- 仄白いさくらの闇にさそわれてこのままきっと戻れぬふたり 平成二十六年四月八日 23 夜桜、きれいでした。 もっと見る
- さくら咲く頃おとずれる寂しさをさくらの花に隠してしまう 平成二十六年四月二日 11 春愁。。。 もっと見る
- 夕闇のさくらはうかぶ小宇宙 あなたの指が銀河にふれる 平成二十六年四月一日 16 さくら、満開です。 もっと見る
- 何もかもうまくいかない日だったな やさしい声が聞きたい日暮れ 平成二十六年三月二十三日 16 こんな日もある もっと見る
- 陽はそそぎ緑は芽吹き鳥は啼きあなたはいない 今年の春です 平成二十六年三月十九日 16 もっと見る
- 藍の色も見えないほどにきらきらとひかりばかりがまぶしい波間 平成二十六年三月十八日 12 藍、愛 もっと見る
- 君の立つ川辺を流れゆくようにタイムラインに浮かべることば 平成二十六年三月九日 16 Twitterです。 もっと見る
- 伝えたい人にまっすぐ届くよう今のわたしを丁寧に詠む 平成二十六年三月六日 15 もっと見る
- 約束は叶わなかった春なのに冷たい雨の降る街を行く 平成二十六年三月五日 13 もっと見る
- テーブルに伊予柑ふたつ少しずつほんの少しずつふえる春色 平成二十六年一月十一日 12 もう伊予柑が出ていますね。小さな... もっと見る
- 湯上りに花の香りのクリームをゆっくりと塗る木枯らしの夜 平成二十六年一月九日 14 寒い夜はお風呂が一番！ もっと見る
- 窓辺から見てる深夜の高速に滲むひかりは流れてやまず 平成二十六年一月五日 15 二階の窓から東名高速道路が見えま... もっと見る
- あでやかな姿のままに引き際を知る寒椿の潔さかな 平成二十六年一月四日 21 もっと見る
