しづくさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 染まりゆくももいろ。肌はやわらかな指の軌跡をたどってはねる 平成二十四年六月十一日 1 もっと見る
- いつもとは違う髪型いつもとは違う服装 気付いてますか 平成二十四年六月十日 3 もっと見る
- ハチミツが落ちる速度でしみてゆくあなたのくれた三十一文字は 平成二十四年六月十日 3 もっと見る
- カーディガン男子に彼をすべく今肩のラインを褒めたたえてる 平成二十四年六月十日 3 もっと見る
- なんとなく広い背中をさがしてるあなたのいない街にいるのに 平成二十四年六月十日 4 もっと見る
- 「あの華奢な女の子ね」と言われてた頃全力で恋した（いまも） 平成二十四年六月九日 1 もっと見る
- 慣れてないペン先が宛名をたどる机にたまるブルーブラック 平成二十四年六月九日 0 もっと見る
- 旅人をやめてこれからきみのいる温度がわかる場所で生きてく 平成二十四年六月九日 3 もっと見る
- ほんとうは「海だ！」って歓声あげてみたかったけどただ砂を蹴る 平成二十四年六月八日 3 もっと見る
- 少しずつ大人になっていくらしいいいことなのかわからないけど 平成二十四年六月八日 3 もっと見る
- 「さよなら」が胸にしみてくささがねの雲がちぎれて遠くなるころ 平成二十四年六月八日 5 もっと見る
- 潮風を睫毛にうけて てのひらをふわりとほどき夏を待ってる 平成二十四年六月八日 2 もっと見る
- あした着る洋服をまだ選んでる２６度の空気を思い 平成二十四年六月七日 4 もっと見る
- 今日もまたカーテンあけるときがきてうつむいた頬てらす太陽 平成二十四年六月七日 2 もっと見る
- 待つことは難しいことではないが覚悟がひとつ必要である 平成二十四年六月七日 3 もっと見る
- 不安抱えレール・デュタンを纏う夜あなたの寝息ここにはなくて 平成二十四年六月六日 1 もっと見る
- 釣鐘を束ねたような花だった別れた道に咲いていたのは 平成二十四年六月六日 5 もっと見る
- 一目惚れなんてしないと思ってたそんなのありえないと思った 平成二十四年六月五日 2 もっと見る
- 鏡台にフューシャピンクのマニキュアが中身もへらず並べられてる 平成二十四年六月五日 2 もっと見る
- ありきたりだと思うでしょ？６月の契約切れてヒトリになった 平成二十四年六月五日 1 もっと見る
