木綿さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 逃げるなら全力でいけ両足のガラスの靴を脱ぎ捨て走れ 平成二十四年三月二十二日 8 もっと見る
- ふたりなら心強いよこの道を進んでくのも踏み外すのも 平成二十四年三月二十二日 3 もっと見る
- 今ふたり空を見上げるその上に隕石が降ってくるかもしれず 平成二十四年三月二十二日 3 もっと見る
- あの星は甘そうだなんて意味のない会話がいつもしあわせでした 平成二十四年三月二十二日 5 もっと見る
- 灰になる時が何時しかくるでしょう 今日も踊ろうきみと踊ろう 平成二十四年三月二十一日 5 もっと見る
- もしここにあなたがいたらあの山の緑も違って見えたのでしょう 平成二十四年三月十八日 7 もっと見る
- 今日さ、から始まるわたしの知らぬことひかれるくらい真剣に聞く 平成二十四年三月十六日 4 もっと見る
- 安っぽく頼りないって思ってたＪポップの歌詞に縋りついてる 平成二十四年三月十一日 5 もっと見る
- 何年も経ったとしても三月になればあの日を思い出すでしょう 平成二十四年三月八日 4 もっと見る
- 指先を北極星に合わせれば隣のきみはこんなに近い 平成二十四年三月八日 7 もっと見る
- 雨は止み行こうと思えばどこへでも自由に行ける夜の寂しさ 平成二十四年三月七日 5 もっと見る
- あんなにも冷たい言葉を受けたのに醒めないこころに呆れてる朝 平成二十四年三月六日 4 もっと見る
- きっと、とか ずっとだなんて幻想と 知ってはいるけど言いたくなるね 平成二十四年三月六日 6 もっと見る
- あんなにも冷たい風を浴びたのに冷えぬ身体に呆れてる夜 平成二十四年三月五日 3 もっと見る
- おそらくはきみよりもきみの横顔をよく知っている それで満足 平成二十四年三月五日 6 もっと見る
- 寛容と違うのこれは諦めと言わずにおいたずるくてゴメン 平成二十四年三月四日 3 もっと見る
- そばにいる理由をつくるためだけに忘れ物をする例えば傘を 平成二十四年三月一日 6 もっと見る
- あのひとにどれだけ晒していいものかわからなくなり噛むチョコレイト 平成二十四年二月二十八日 3 もっと見る
- 届かずに壊れることは知ってても飽かずに吹いて飛ばせシャボン玉 平成二十四年二月二十五日 3 もっと見る
- 海中の珊瑚の色に気を取られ息を忘れるまるで初恋 平成二十四年二月二十一日 5 もっと見る
