みなまさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- どこまでもうすーく薄く透けてって朝の露に溶けていきたい 平成二十五年十一月六日 12 もっと見る
- きらきらと朝露宿る薔薇の葉も紅さす秋の終りの風に 平成二十五年十一月五日 7 もっと見る
- 生きててね、近しいひとに願うこと おのれはどうだ まだ死にたいよ 平成二十五年十一月五日 5 もっと見る
- なじみない街で目覚めた吾の上にそれでも朝はやってきやがった 平成二十五年十一月四日 4 東京は雨ふり〜 もっと見る
- 恐らくは疎まれはじかれする恋よなおさら綴る小指噛みもて 平成二十五年十一月二日 8 たまには艶歌を もっと見る
- 掌にまだ青みある花梨の実放つかおりに目を閉じて酔う 平成二十五年十一月二日 12 もっと見る
- 毛糸買ういろんな色のひよこたちピンクのひよこブルーのひよこ 平成二十五年十一月一日 5 暖かさと柔らかさと軽さがひよこそ... もっと見る
- 巷では忙しそうな黒猫も床暖の上 ハッピーハロウィン！ 平成二十五年十月三十一日 7 もっと見る
- さあ、あげるお菓子におもちゃお好みに だからお願い彼を探して 平成二十五年十月三十一日 4 もっと見る
- ハロウィンの朝に黒猫鳴きながら毛布踏み踏みもんでる平和 平成二十五年十月三十一日 5 ごろごろ踏み踏みなぁ~ぉん踏み踏... もっと見る
- うつくしく温い真綿に包まれて鬱をかかえる思春期ちゃんは 平成二十五年十月三十日 9 いい加減にして欲しい いつまで... もっと見る
- 金星をラインストーンとあしらったオダリスクみたく見える稜線 平成二十五年十月二十九日 5 もっと見る
- 苅田にて全速力で駆け回り脚をとられる、ほんまに犬か？ 平成二十五年十月二十九日 5 なんぼ久しぶりに走ったからいうて... もっと見る
- 枝にたわわ熟れた果実とまごうごと金木犀の咲き誇る道 平成二十五年十月二十九日 4 もっと見る
- 木犀は薫り秋桜風に舞ういつも通りでもあなたがいない 平成二十五年十月二十九日 8 もっと見る
- オリオンとジュピター集う星空を統べるものそは金の三日月 平成二十五年十月二十八日 5 もっと見る
- 駆け付けた父母虚し九時間の時差ある国は深く眠りて 平成二十五年十月二十八日 8 ただ無為に待つことしか出来ぬ、と... もっと見る
- 空高くわたる雲にも行く先を尋ねたくなる道なき吾は 平成二十五年十月二十八日 11 もっと見る
- 冴えざえと冷える朝の空気にも時は満ちたり秋明菊咲く 平成二十五年十月二十七日 10 もっと見る
- ふるさとを遠くはなれてあかねさす紫の菊今朝にほころぶ 平成二十五年十月二十七日 4 もっと見る
