みなまさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 長椅子は寝る子にとられひとり掛け座れば猫が寄ってきやがる 平成二十六年五月三十一日 6 愛されてるんはわかるけど窮屈であ... もっと見る
- 仙人じゃあるまいし人それぞれに悩みも負い目もあって上等！ 平成二十六年五月三十一日 8 もっと見る
- 朝ひらく花に宿せる露ありて長雨も近きこの頃を知る 平成二十六年五月三十一日 9 もっと見る
- 五月尽つもる想いにリボンかけロウソクかざり おかえりなさい 平成二十六年五月三十一日 4 大野冨士子ちゃん、お帰り〜&am... もっと見る
- リボンかけて好みのモノを知ってても気持ちだけしか届けられない 平成二十六年五月三十日 11 せっかくの土曜日なのにね もっと見る
- 夏の夜蛍を見せたわたくしをすごいなあって 七日目の夜 平成二十六年五月三十日 8 もっと見る
- 飛び散りし鮮血のごと目を奪う石榴の花の咲けるあの庭 平成二十六年五月三十日 12 朝の犬の散歩で垣根越しにザクロが... もっと見る
- キミの手に私の指を重ねたい冷たいのかな温かいかな 平成二十六年五月二十九日 7 それだけ もっと見る
- 思い残すことなどないわ 嘘だけど あなたのメール永久保存 平成二十六年五月二十九日 13 短歌研究のうたう☆くらぶへの投稿... もっと見る
- 恋はもうあきあきしましたクローバー時々クロスが見つかればいい 平成二十六年五月二十九日 8 もっと見る
- 夏の夜通りを過ぎる人の声どこかのどかで帰ってこない 平成二十六年五月二十五日 10 もっと見る
- ＴＬでつながりのない三人が広島土産を書くシンパシー 平成二十六年五月二十五日 7 絶対に川通り餅！ もっと見る
- 頂いたえんどう豆の鞘を剥く豆は別れたオトコと歌って 平成二十六年五月二十二日 6 古いうた。ユーミン作。オリジナル... もっと見る
- 屈んでる君の指先紫の菫見るたび思い出すだろ 平成二十六年五月二十一日 10 菫の花咲く頃… もっと見る
- もう来ないと言い切るほどの勇気なく音をたてずに椅子の背を持つ 平成二十六年五月二十日 17 もっと見る
- つぶやいたたった一言咎められ世間全部が敵に思える 平成二十六年五月十八日 9 なんてしおらしいタマではありませ... もっと見る
- あたしってアルファロメオのスパイダーいつまでも乗るモノじゃないのよ 平成二十六年五月十七日 5 …いきなり出来た歌です、念のため もっと見る
- ひとつきを燃える思いで恋うたひと心変わりもまあいいや、とか 平成二十六年五月十六日 1 もっと見る
- 月読の薄き衣に包まれて声聞く夜にうつつ忘れる 平成二十六年五月十六日 20 月読つくよみは天照の兄弟神。 ... もっと見る
- 子とふたり今年初物まめごはん とりのつくねに筍いれて 平成二十六年五月十三日 15 もっと見る
