みなまさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- カード記しあの人この人想ってはポストに託すメリークリスマス 平成二十六年十二月二十一日 12 不義理している方や懐かしい方に。... もっと見る
- しなければならない事は置いといてカード書いてるだって雪だし 平成二十六年十二月十八日 7 ささやかながら2センチほどの積雪... もっと見る
- 誕生日忘れられてたつまらなさごめん、味わわすつもりじゃなかった 平成二十六年十二月十六日 6 ガチで忘れてた〜(笑)もう友達な... もっと見る
- できたてを拾う師走の朝の道 犬の身体のぬくもり伝う 平成二十六年十二月十三日 8 もっと見る
- 献立も着て行く服も道順もまだ決まらない師走も半ば 平成二十六年十二月十三日 11 もっと見る
- 紅茶オレ甘いなあってまた言って散歩にキミのぬくもり連れて 平成二十六年十二月十三日 11 もっと見る
- 三人の子のそれぞれに肩車せし夫ありき耳握らせて 平成二十六年十二月十一日 13 もっと見る
- 目を閉じてわたしの前にたちなさいとおい何処に運んであげる 平成二十六年十二月十日 5 もっと見る
- 背中から煙草の匂いはぎとってあたしの匂いを染み込ませたい 平成二十六年十二月十日 8 もっと見る
- 死ぬだとかいくだとかってその声であたしの上にいるとき言ってよ 平成二十六年十二月十日 11 もっと見る
- 大好きよいつか会いたいそう言ってモニターの文字指でなぞった 平成二十六年十二月十日 5 もっと見る
- ほっとけばよいと言われてほっておくワケにもいかぬ暦の傾き 平成二十六年十二月九日 11 もっと見る
- そうね、でも、恋出来た事は良かったわローズヒップにお湯を注いで 平成二十六年十二月九日 10 もっと見る
- 蝋燭であり溶岩でありしひとなくて私は凍えています 平成二十六年十二月九日 12 寒いね もっと見る
- 月の光散らしてかさとなす雲の氷の砂が胸に降り敷く 平成二十六年十二月九日 7 もっと見る
- 朝ごと川面に朱の胸映しコバルトに光るカワセミが飛ぶ 平成二十六年十二月五日 8 もっと見る
- 寂しさにつけこまれたというけれどそれがなんだと云うの川蝉 平成二十六年十二月三日 9 もっと見る
- 川に刺さり銀の刃を呑む鳥よわたしの中の淵にも来てよ 平成二十六年十二月三日 7 もっと見る
- ストーブにともる薪の火白鳥の冷やかしを聞く予定でしたね 平成二十六年十二月二日 7 もっと見る
- 月の舟日ごと嵩ます積荷にはひとの涙も露とのるのか 平成二十六年十一月三十日 8 今日は雨で見えない もっと見る
