諏訪真さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 音は身で光は指で捉えると 異なる姿浮かび上がりぬ 平成二十一年二月二十一日 4 感覚、その二 もっと見る
- 痛みさえ感じることも鈍くなり 周りの方がうろたえるほど 平成二十一年二月二十一日 0 感覚、その一 もっと見る
- 誰にでも愛想振りまく者ならば 孤独の味に慣れてはいまい 平成二十一年二月二十一日 1 悟り、その七 もっと見る
- 好き歌は鏡の如く照らし出す 覚ゆる事の知らざることを 平成二十一年二月二十一日 0 歌、その一 もっと見る
- 膝に腰 壊れた挙句 喘息と 耐えているのは 痩せ我慢から 平成二十一年二月二十日 0 これでも一応武道齧ってます。。 もっと見る
- 目の力 年を取る毎 悪くなり 内を見ること 多くなりけり 平成二十一年二月二十日 2 心で見ること。 もっと見る
- 滑ってはこけて覚えたスケートも 他のも全部似たようなもの 平成二十一年二月十九日 1 悟り、その六 もっと見る
- ざわざわと心乱され落ち着かぬ 歌を詠むのはそんな頃合い 平成二十一年二月十九日 3 逆に言うと、落ち着いてきたらあま... もっと見る
- 戯れに潰した虫や蛙など 痛みを覚え初めて悔やむ 平成二十一年二月十九日 4 生、その一 もっと見る
- 越して来て初めの夜は明かり無く 部屋の広さはその所為なのか 平成二十一年二月十八日 0 光、習作その二。 もっと見る
- 想像と鏡の姿 その違い 光の速さを垣間見ゆる 平成二十一年二月十八日 2 光、習作その一。 もっと見る
- 踏み込めば二度と戻れる気がしない 夢の中だけ横たわる闇 平成二十一年二月十七日 1 夢、その七 もっと見る
- 部屋の隅 箪笥の隙間 床の下 今でもそこに 感じる気配 平成二十一年二月十七日 1 ある意味で、見えないほうが幸せな... もっと見る
- 不足する水を脇目に水遊び 思い返せば馬鹿な事をと 平成二十一年二月十七日 0 今までしでかした最も馬鹿なことっ... もっと見る
- 出来るならもっと憎んでいたかった 半端な愛の手向けが無くば 平成二十一年二月十六日 1 もっと見る
- 言の葉が惑わず人に届くなら歌などを詠む事などあらじ 平成二十一年二月十六日 3 伝わらないからこそ…… もっと見る
- 彼の人を羨むことを止めたのは自分の道を見出したから 平成二十一年二月十六日 2 道、その三 もっと見る
- 抱え込み嘆いた後に叱咤する悩む間は負けていないと 平成二十一年二月十六日 4 道、その二 もっと見る
- ふと思い何処からきたか振り返る引き返せぬと分かっていても 平成二十一年二月十六日 2 道、その一 もっと見る
- ゆらゆらと微かに灯る残り火は誰かが捨てた夢の亡骸 平成二十一年二月十五日 8 夢、その六 もっと見る
