灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- アイコンがいまだに冬のまんまです秋だし雅に変えたいのだが 令和四年九月八日 6 プログラムの何らかの想定を超えて... もっと見る
- 美を歌ふ希望を歌ふにべもなしかなしき歌と言はれ悲しき 令和四年九月八日 7 はっぴーですよ♪ どん... もっと見る
- どうせなら僕を閉じ込め捨ておけよもちろんがちでぶん殴ってやる 令和四年九月八日 4 親御さんはそう思っただろうな ... もっと見る
- 悲しみをすべて消したら白紙しか残らなかった悲しい歌集 令和四年九月五日 1 風小僧さま、ありがとうございまし... もっと見る
- 深海をめざす鯨の目のようにもっと孤独になれますように 令和四年九月四日 11 ちょっと文語を一から学び直し... もっと見る
- 古の詠み人知らずが見たものを感じたものを知るかのような 令和四年九月一日 7 イラスト自動生成AIによる万葉風... もっと見る
- どうしても我慢できずに予言書にカレーのレシピを書き添えておく 令和四年八月二十八日 8 もっと見る
- 樹木にも殺気があると戦慄す音ひとつない森の深くで 令和四年八月二十八日 11 もっと見る
- 今夜だけ弱さを見せてもいいですか少年兵の涙のように 令和四年八月二十五日 10 もっと見る
- 玄関を閉ざして眠る空っぽの心に朝が満ちる時まで 令和四年八月二十三日 9 もっと見る
- 傷つける資質しかない爪を持つシザーハンズのフィギアを愛す 令和四年八月二十三日 5 もっと見る
- ひっついたままの奥歯のキャラメルを味わうような思索に耽る 令和四年八月二十三日 7 もっと見る
- 貝殻に痛みをひとつ植へつける赤き真珠を味わひたくて 令和四年八月二十二日 6 もっと見る
- ぎらぎらと制御のできぬ眼球が美を欲しては白昼をゆく 令和四年八月二十二日 5 もっと見る
- 心臓で孤独が脈を打つている世界を壊す許しを得たり 令和四年八月二十二日 4 もっと見る
- 醜悪に爪から腐つてゆくのです指が私を描き出すたび 令和四年八月二十二日 4 もっと見る
- 伝えたいことは浮かぶがあれこれとあれこれ浮かんでうーんで終わる 令和四年八月二十日 6 何か聞かれる。あれこれ浮かびすぎ... もっと見る
- 美しく綴られている文章をさえずり舌を切られてしまう 令和四年八月二十日 6 みなさん思っておられることで... もっと見る
- スライムを主人公にしたお話を書こう書こうと一年あまり 令和四年八月二十日 6 転生したらスライムだった件みたい... もっと見る
- ぴすとるを砂で作って握ってもやっぱり砂で崩れてしまう 令和四年八月十九日 5 もっと見る
