灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 君となら歩んでいけると信じてたさよならなんだね可愛い夢も 平成三十年一月二十六日 13 もっと見る
- 途切れても結び直そう赤い糸やさしくあるよう蝶々結びで 平成三十年一月二十六日 22 もっと見る
- 言葉より声より速くその胸にあなたの胸に飛び込めたなら 平成三十年一月二十五日 14 もっと見る
- お互いの愛しい想い育んでいつか輝く指輪になるの 平成三十年一月二十五日 11 もっと見る
- どうしても恋をするからどうしても夢中になるから傷だらけでいい 平成三十年一月二十日 18 もっと見る
- 風となりぼくはあなたを守りたい勇気をくれたその微笑みを 平成三十年一月十九日 15 もっと見る
- 恋なんて淡雪みたい儚いね一緒に枯れゆく花になろうね 平成三十年一月十八日 16 もっと見る
- 放課後の夏風そよぐカーテンに隠れかわしたふたりの秘密 平成三十年一月十七日 13 もっと見る
- 肌よりも言の葉よりも忘られぬ甘くただよう残り香を聞く 平成三十年一月十五日 18 もっと見る
- 光さえなければ強く焼きついた忘れられない影もなかった 平成三十年一月十二日 23 もっと見る
- 白銀の朝に残った足跡がまるで別れの言葉のようで 平成三十年一月十一日 18 もっと見る
- 君だけが恋の使者とし許されるふたりの朝のそのまどろみを 平成三十年一月八日 13 もっと見る
- もうずっと眠ったままの香水が君との夜の訪れを待つ 平成三十年一月八日 16 もっと見る
- 閉じた目のまつげに積もる雪たちの重さくらいの淡い恋愛 平成三十年一月六日 25 もっと見る
- 花のでるやさしい銃で撃ちあって死んだ方から歌う約束 平成三十年一月五日 15 もっと見る
- 粗挽きのペッパーミルでがりがりと君のパスタに恋をふらせる 平成三十年一月五日 16 もっと見る
- あたためた恋を心に沈めたのわたしのなかで溺れてほしくて 平成二十九年十二月三十日 14 もっと見る
- 桜貝その冷たさを温める恋人つなぎをなくした右手で 平成二十九年十二月二十八日 17 もっと見る
- 求めたの破れる恋と知ったまま燃える想いに踊らされたの 平成二十九年十二月二十八日 15 もっと見る
- 嬉しくてただ嬉しくて君の名を何度も呼んだもう嬉しくて 平成二十九年十二月二十八日 18 もっと見る
