灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 絶望に喰われた君の分までも生きるだなんて言えないままさ 令和二年十月三十一日 7 もっと見る
- また明日も時代は転換するのだろうモニター越しの僕を残して 令和二年十月三十一日 9 もっと見る
- 時という無常なものを前にして今日も命を賭けただろうか 令和二年十月十三日 13 もっと見る
- 後ろ指さされることを恐れては今日も誰かに愛されたかった 令和二年十月八日 9 もっと見る
- 伝えたい言葉がきっとあったんだ心が愛を知りたがってる 令和二年十月四日 8 もっと見る
- 自らが己の愛でないのなら誰を愛してやれるでしょうか 令和二年十月四日 6 もっと見る
- 神棚の上から人を笑ってな神に愛など分かりはしない 令和二年十月四日 6 もっと見る
- 愛だけじゃ優しさだけじゃ癒せない心に傷はまだありますか 令和二年十月四日 7 もっと見る
- 届かない愛の歌ですありふれた愛に飢えてる子供の歌です 令和二年十月四日 7 もっと見る
- 愛だけが未来を変える力なら愛なき人を捨てるのですか 令和二年十月三日 8 もっと見る
- そうですね世界で君が一番だどんなクズでも一番だしな 令和二年九月三十日 4 もっと見る
- サファイアの光のような目をひらき私は神と口を利く者 令和二年九月二十九日 7 動物の歌会もよろしくです！ ... もっと見る
- 今だって死んでいい気がしてるのに愛と平和にしゃぶりついてら 令和二年九月二十八日 7 もっと見る
- 切れ端の孤独を生きる少数をさらなる孤独を笑ってみなよ 令和二年九月二十五日 11 もっと見る
- 空しくて太陽のせいと嘯いたわたしは夏の殺人未遂者 令和二年九月二十五日 8 もっと見る
- 言葉って薄情だよな歌っても伝えたくてもどこまでも嘘 令和二年九月二十一日 11 もっと見る
- 争いの怒りの連鎖を切るための愛の言葉を君は持ってる 令和二年九月十七日 10 もっと見る
- 極寒のアウシュヴィッツの死の門のユダヤの血を混ぜろくろは周る 令和二年九月十六日 10 気づいている人は気づいている。 もっと見る
- 充電をするかのように太陽をひたすら浴びろそして滅びよ 令和二年八月十九日 10 もっと見る
- 擦りむいた傷の分だけ人間にレベルアップをしているようだ 令和二年八月十九日 10 もっと見る
