高島津 諦さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 白米に卵をかけて食べるのが贅沢じゃない世界で孤独死 平成二十四年一月二十一日 2 もっと見る
- 人間の卵そっくりな色だけどそれは砂だよ、それは砂だよ。 平成二十四年一月二十一日 0 もっと見る
- 大体の人が死んでる午前四時蓄光塗料で星を書き足す 平成二十四年一月十六日 2 もっと見る
- 振りかざす弱さは盾になるでしょうけれども武器はいらないのですか 平成二十四年一月十六日 3 もっと見る
- 太陽が星だってことを忘れたりするのは誰が悪いのだろう 平成二十四年一月十六日 3 もっと見る
- 約束をしたことだけは覚えてて君の小指の細さは忘れた 平成二十四年一月十五日 3 もっと見る
- 悲しくはなくって全然寂しくもないので君が死ぬはずはない 平成二十三年十二月二十日 2 Ｓ君に もっと見る
- 半年後亡くなる病の友がいて悪役がいれば良いのにと思う 平成二十三年十二月二十日 2 Ｓ君に もっと見る
- 「焦ることないんだよ」って優しいね 命綱なしで落ちてく私に 平成二十三年十二月十七日 0 もっと見る
- 涙目で空のグラスを睨んでる女の子一人座る喫茶店 平成二十三年十二月八日 1 もっと見る
- これからはショートケーキの苺だけ口にすること許してあげる 平成二十三年十二月三日 0 もっと見る
- したしたと滴り続ける果実酒を扱うように君の涙を 平成二十三年十二月三日 0 もっと見る
- ＨＥＬＰだと四文字だけど助けては三文字なので日本語が好き 平成二十三年十二月一日 0 もっと見る
- 吐く息がま白く見えている他に生きてる証を教えてほしい 平成二十三年十一月十七日 2 もっと見る
- 履歴書の資格の欄には無理として特技に「巨乳」と書けないものか 平成二十三年十一月九日 2 もっと見る
- 「いつだって元気な君が好き」なんて言うからあなたの前で泣けない 平成二十三年十一月八日 6 もっと見る
- ぐちゃぐちゃに刻んで捨てた感傷が饐えた臭いを放っている朝 平成二十三年十一月八日 2 もっと見る
- 弱ってるふりをしているふりをする難易度Ｂの虚勢の張り方 平成二十三年十一月二日 6 もっと見る
- 「好きなことするためだったら好きじゃないことも沢山できるでしょ？」「死ね」 平成二十三年十月二十五日 4 もっと見る
- 何もかもいらないなんて言葉すらいらないのですこの秋空に 平成二十三年十月二十四日 1 もっと見る
