こはぎさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- それぞれの身に満月を隠しつつあと数センチが月より遠い 平成二十四年五月二十八日 5 もっと見る
- 大切なひとに触れない強さとか手を伸ばさない白さが欲しい 平成二十四年五月二十八日 15 もっと見る
- 満開のさくらさくらよこんなにも正しい恋をしてみたかった 平成二十四年五月二十八日 6 もっと見る
- 本心を言えない日々にハチミツの雨をかぶって呼吸困難 平成二十四年五月二十八日 3 もっと見る
- ゆれている僕をまるごと受け止めて痛がる顔が一等綺麗 平成二十四年五月二十八日 8 もっと見る
- ごめんもう普通の恋はできないし嫌なら自然に消えて 自然に 平成二十四年五月二十二日 8 もっと見る
- 考えない思い出さない気にしない執着しない・・・全部できない 平成二十四年五月二十二日 20 もっと見る
- 幸せになってください永遠にわたしの耳に届かぬ場所で 平成二十四年五月二十二日 13 もっと見る
- 花であることを休んでみる夜に君の羽音は蜜より痛い 平成二十四年五月二十二日 4 もっと見る
- 「しあわせになれ」と「すきだ」と「ばか」を混ぜ固めて完成した「さようなら」 平成二十四年五月二十二日 10 もっと見る
- わたしだけが使う呼び名を消し去って見慣れぬ君の名がそこにある 平成二十三年十月二十七日 10 もっと見る
- すやすやと眠るあなたの横に居てキスのできない恋がくるしい 平成二十三年十月二十七日 3 もっと見る
- 待つたびに裏切りを知る 星なんて掴めないからきっときれいだ 平成二十三年十月二十七日 3 もっと見る
- もしかしてそれはわたしが置いてきた恋というものの残骸ですか 平成二十三年十月二十五日 4 もっと見る
- 気まぐれでいたい 君だけで毎日が溢れてしまうことがこわくて 平成二十三年十月二十五日 5 もっと見る
- 手に入れた途端ひかりは消えてゆく触れてしまった恋の代償 平成二十三年十月二十五日 4 もっと見る
- 仲の良いふりしたふたり本当は知らない君の目線の行方 平成二十三年十月八日 2 もっと見る
- 離れてる二人を照らす月なれば我の代わりに包めよ君を 平成二十三年十月八日 6 もっと見る
- 沈黙にすぐキスをする君の癖やめて 欲しいのは幼稚な接触 平成二十三年十月八日 2 もっと見る
- 窓際の席でぼんやり秋の空眺めた 心変わりなど無い 平成二十三年十月八日 3 もっと見る
