紫乃さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 撫でながら、「いたい、いたいのとんでいけ」君なら届くはずの温もり 平成二十三年五月四日 4 少し、体調の悪い友人に捧げます。 もっと見る
- 言い馴れた岡山弁も都会なら「可愛いね」って言われる不思議 平成二十三年四月二十八日 7 各都道府県からいろんな人が集まっ... もっと見る
- ちかちかとネオンの中をくぐり抜けタバコと酒のにおいにまみれ 平成二十三年四月二十八日 3 本格的な(?!)新歓コンパとやら... もっと見る
- こんなとき、いてくれたらなあ、独り言壁の向こうから切ない鼻唄 平成二十三年四月二十四日 3 私はよく独り言を言います。 薄... もっと見る
- なんでだか、御天道様は不機嫌で仏頂面しながら部屋干し 平成二十三年四月二十四日 1 一人暮らしになって、部屋干しする... もっと見る
- あんなにも自由を追いかけてきたのに。空はあまりに広すぎました 平成二十三年四月二十一日 6 環境が変わり、まだまだうろたえて... もっと見る
- （今、どこで、何をしているんだろう）と、星にきいても 瞬くだけで 平成二十三年四月十五日 0 新しい環境になって、人間関係も一... もっと見る
- 天井の木目数えて１８の時は短し 旅立ち前夜 平成二十三年三月二十八日 33 明日、故郷を離れて新しいスタート... もっと見る
- 青年の位置で煌めくオンナノコ名前ないまま遊んでいます 平成二十三年三月九日 5 青年って、男子をさしますよね？ ... もっと見る
- 青色のキャンパスに白い線を引く飛行機に君が乗っているかも 平成二十三年三月九日 6 もっと見る
- 彗星の速さで駆けたあの日々と止まったままの時計 モノクロ 平成二十三年三月九日 5 もっと見る
- 「思い出し笑い」だったらいいのにな 「思い出し後悔」ばかりの夜 平成二十三年三月一日 6 ぷち短採用歌。朗読されました！嬉... もっと見る
- 手に馴染んでいた相棒と別れて新生活は君と一緒に 平成二十三年二月二十七日 7 今日、携帯を変えました！ スカイ... もっと見る
- 読みかけのミステリーは真相を知らせないまま栞と待ってる 平成二十三年二月二十一日 1 読みかけの本がたまっています… ... もっと見る
- 滑車音よりも高鳴る心臓は 傍にいられる偶然のせい 平成二十三年二月二十一日 4 ぷち短投稿歌。 恋愛とはいかない... もっと見る
- パチパチと弾けた流星群の中スリーナインは逆立ちし、ゆく 平成二十三年二月十四日 5 拍手数、666回突破！ ぞろ目は... もっと見る
- 「もういいよ」それは肯定ｏｒ否定？どっちつかずの二人の間 平成二十三年二月十一日 6 友達以上恋人未満的な歌 もっと見る
- すれ違いざまの石けんの匂いを 湯舟の中で思い出してる 平成二十三年二月七日 7 ぷち短投稿歌。 もっと見る
- ジーンズを洗濯しよう、と思い立つ春空にさらしてやりたいから 平成二十三年二月六日 12 来たる三月、四月に思いを馳せて、... もっと見る
- 感情の波押し寄せて 消えぬよう三十一文字で綴るストーリー 平成二十三年二月六日 8 もっと見る
